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幻想的情景 

200801060753001.jpg

こちらの地方での今朝は、とても深い霧でした。
朝八時ごろ、車で職場へ向かう途中に幻想的な風景に遭遇!しました。
いつも通って見慣れている田んぼの風景です。
こうも霧が深くかかると、景色がずいぶんと変わるものなんだなぁー!
田んぼの上に低く浮かんでいる、陽に照らされたオレンジ色っぽい霧がすごく綺麗!
と寒さに震えながら車から下りて、しばらくは見とれていました。
そうだ写真、写真撮影!と思い、本格的なカメラは持っていないので携帯から写してみました。

やっぱり、ぷりんちゃんが使ってある一眼レフと違い、見た目の感動した表情が携帯では上手く撮れていません。
写真よりも、もっと、もっと深く手前まで霧に包まれていたよ~!!ちょっと、がっかり。
↑↑腕が悪いのに携帯のせいにしています。爆!

そんな感動の思いで見た景色は、見た目そのままを残しておきたいものです。そう思いました。
私も本格的なカメラを買って、写真撮影を楽しんでみようかなぁ・・・。
でも、すぐに飽きるかも知れないので、買わないほうがいいかも。(≧m≦)ぷっ
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[ 2008/01/06 11:54 ] 随 想 | TB(0) | CM(10)

鬼を追い出す夜! 

昨日の夜、私が住んでいる町で「日本の三大火祭り」の一つ、とされている
「鬼夜」(おによ)という神事がありました。
毎年、正月四日の日に準備され、クライマックスは七日の夜です。
場所は福岡県久留米市に所在する玉垂(たまたれ)神社です。
自宅から歩いてすぐ傍にあります。

たまたま昨日は仕事が、はんどん!だったので、見に行くことができました。

200801072138000 のコピー

火花を散らしてガンガン火を噴出して夜空を焦がす大松明は全部で6本あります。
一本につき、それぞれ数十人の白いふんどし姿の男衆が一斉に担いで、神社の境内をゆっくり練り歩きます。
大松明の先頭を抱える人たちは、もろに火の粉をあびています!
松明の上に乗って、橋渡りみたいにしている人も、熱くて大変そう!

200801072125000 のコピー

見ている私は、目の前の男衆の熱気と、間近で見る大松明の火の粉の熱さ。
それに、お酒で酔った体の熱さ!で
冬の夜空の寒さがぶっ飛びました。

200801072155000 のコピー

携帯のカメラですが、それなりに!写っているかも。笑!


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[ 2008/01/08 15:08 ] 随 想 | TB(0) | CM(8)

小さな春 

やっと先日、大学センター入試が終わりました。
次は二次試験に向けて大学受験生は踏ん張りどころです。

ところで今日は大寒。暦の上では一年の中で最も寒い日とされています。
こちらはぷりんちゃん地方とは、直線距離でおよそ30kmなのでそんなに遠くないのですが、高いところでは標高1000メートル位の背振山が北側に連なっていて地域を分け隔てています。
ですから、港町十三番地!からの冷たい海風(爆!)が届くことはありませんが、今朝がこの冬一番の体感的に寒い朝でした。

福岡の名所太宰府天満宮の「飛び梅」は今月12日に開花したようです。
14日の毎日新聞には、「12日に2輪、13日は4輪開花、これから日々、倍々で開花する」
と書かれていたようです。

実家の梅の花も、飛び梅に負けじと開花!しています。
今年は暖冬のせいか、少しばかり早いようです。
写真は、今朝写してきた実家の庭に植わっている梅の古木です。
少なくとも樹齢100年は超えています。
木が古いため幹が一部、腐って空洞となっていました。
強風等で折れないように、木がねずみ色の部分は業者の方がセメントで補強してあります。

P1000009.jpg

細々とした端末の枝に、蕾がぼちぼちと膨らんでいました。

P1000008.jpg

こちらは小さなかわいい花が二輪、向こうと手前を向いて仲良く咲いています。
もう一つの蕾も、すぐに開花しそうです。


P1000007.jpg

この木は毎年、梅の実を沢山つけてくれます!
この小さな花。今年も我が家の梅干になってくれます!(≧m≦)ぷっ

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[ 2008/01/21 11:22 ] 随 想 | TB(0) | CM(22)

裸姿のウチの嫁。(≧m≦)ぷっ  

先日の土曜日、娘と二人で近くの実家へ野菜の収穫に行きました。
母親が作っている家庭内菜園なのですが、母親がケガをして当分の間、入院しているので畑と庭が荒れ放題。笑!


まずは、しばらくの時間、ワンちゃんと遊ぶ娘。

P1000022.jpg




他には赤カブやねぎ、ほうれん草。またニンジンを収穫。

P1000017.jpg



大根を引き抜くのに、だいぶ苦労していました。笑

P1000015.jpg


大根は全部で10本ぐらい、大きくなったものを引き抜いて持ち帰りましたが
どれもこれも、スマートではなく、いびつな形のもの!ばかりでした。


自宅に持ち帰り、キッチンで洗ったその中の1本です。
この大根を見て、娘が私に一言。

「お風呂でシャワーを浴びている、お母さんみたい!」

だって。爆! www(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

P1000026.jpg


確かに・・・胸、胴回りの体型は良く似ています。(☆_☆)

娘には、「そんなこと、お母さんに言ったら絶対に怒られるから、言ってはいけないよ!」
と、口止めしました。

そういう私が・・・こんなことをブログネタにしているのが家内に知れたら・・・
家には入れてもらえないでしょう。爆×10

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[ 2008/01/28 12:04 ] 随 想 | TB(0) | CM(28)

ちんしょ! 

職場に向かう途中で、いつも目にする景色です。
この川は筑後川の支流にあたります。

200802011018000.jpg


川の中央の二箇所に見える物体は、「ちんしょ」←変な名前。爆!
と呼ばれている物です。

漢字では、どう書くのかは知りません。汗!
筑後川水系以外の他県の川に、現在同じようなものが
残存しているのかどうかは、分かりません。

黒い柱は杭で出来ていて、直径がおよそ電柱ほどの大きさです。
昔から腐らずに今でも、ちゃんと残っています。
潮流に流されないよう、石を添えて、杭は縦横にしっかりと固定されています。
これは漁に使う小船をつなぎ止めておくために昔は使っていたようです。
ここだけではなく、この「ちんしょ」は筑後川の本流、支流に何箇所かあります。
今は、ここに小船をつないでいるのは見たことがありません。

車通勤の右手に いつも視野に入る見慣れていて何気ない、この物体。
これってもしかして、少しばかり珍しい風景かも!
と、思って今朝、車から降りて撮ってみました。
もちろん!携帯からですが。笑!



下の写真は、上の写真と程遠くない距離にあります。
奥に見える二隻の小船が水面からの高さが、およそ2メートル以上の
長年の川ドロが積もった上に乗り上げています。でも大丈夫。笑!

筑後川は遠くは大分県から発し、有明海に注ぎます。
有明海はおそらく日本一、潮の干満の差が大きい海です。
この川周辺は有明海からは直線距離で二十数キロは離れていますが
それでも、潮の満ち干きの差が激しいです。
最近は夜空が曇っているので、月の月齢は確認できませんが
このくらいの川の水の量では、おそらく小潮くらいだと思います。
大潮の満潮時の水面は、奥の小船の高さ以上に有明海から海水が河口から上がってきます。

私が小学校から中学校の頃、筑後川で魚釣りをして遊んでいました。
筑後川で有名な魚は 「エツ」 です。
リンクにあるとおり空海が葦の葉をエツに変えたのは、この辺では有名な話です。
エツは釣ったことがありませんが、よく釣れていた魚はフナ、鯉、うなぎ、ボラ、ススキなど。
たまに小さなハコふぐが釣れていました。サヨリも水面を泳いでいました。
とにかく潮の関係で、海水魚と淡水魚が共存しています。
餌は、鯉とうなぎ以外、ほとんどゴカイです。
ゴカイは川岸のドロにもぐっているので、釣りは餌を取ることから始めます。


200802011027000.jpg

奥にぼやけて見える山は、背振山です。
こちらは久留米市。あの山を越えた向こうには、ブログの
誰かさんと、誰かさんが住んでいる福岡市がある。笑!

ちょっとした、筑後川の風物でした。


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[ 2008/02/01 21:40 ] 随 想 | TB(0) | CM(16)

ちょっと珍しい 粥占い 1 

実家から車で3~4分先にある、地元の八幡宮へ先日の日曜日に寄ってきました。
あいにくの肌寒い小雨模様でした。 ふらっと寄ったのは 千栗八幡宮 です。
読みは、「せんくり」ではなく、 ちくり 「ちりく」です。笑!
小学生の頃は、この近所に住む友だちと一緒に、たまに、ここで遊んでいました。

この千栗八幡宮では、「おかゆさん」といって、ずっと昔から毎年この時期に
お粥(かゆ)を炊いて、粥を奉納します。
奉納されたそのお粥を境内の一角に何日間か、カビを発するまで据えてあります。
一つの大きい器に盛られた、そのお粥に付くカビの出かたで、その年の豊作・凶作などを占う
昔ながらの伝統行事です。
古くは、同じように粥を使って占う神社は多くあったと聞いています。
しかし現在では粥占いが残っているのは、全国では少なくなってきているそうです。

ちょうど今が盛られている、その時期だと勘違いしていました。 地元なのに。汗
一ヶ月違っていて、3月15日が、その行事の日でした。一ヵ月後、出直して来ます。笑!
そして、また報告いたします。
ということで今回は、八幡宮だけの紹介になりました。汗

2005年の「おかゆさん」では、地震に注意という結果が出たそうです。
その数日後に本当に福岡県西方沖地震が発生して、少しばかり当時は話題になりました。
まぐれで当たったんだろうけど。 (こんなこと考えては、いけないですね。汗)


P1000035.jpg


上の写真は千栗八幡入り口の、一の鳥居です。

鳥居のすぐ先には石の長~い、階段があります。


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階段は、(柔道!) 一直線です。笑!

傾斜は何度ぐらいあるんだろう?かなり急です。汗
全部で145段。 マンションビルでいうと何階分?
五階建ての建物の階段は60段ありましたが・・・。

・・・階段を上る途中、百段目ぐらいで足に疲れがっ。
思うように足がうまく上がらない。爆!


***********************************************************

白椿の記事 で、ぷりんちゃんが福岡城址の舞鶴公園で、

>お城の石の坂道は結構急で・・ゼイゼイ・ハァハァ言いました。

それについて、私は・・・

>舞鶴公園の坂が急だといっても、ぷりんちゃんはまだ22歳でしょ。
>運動不足ですっ。

と書きました・・・。汗!

***********************************************************


失言です。 撤回します。  私こそ運動不足でしたっ。爆!

内気功だけじゃ、ダメなのかっ。笑!
私はまだ、29歳なのに。爆爆!




P1000032.jpg


こちらは階段を上りきったところに待ち構えている!二の鳥居です。
奥に見えるのが御社です。

写真に撮っていませんが頂上からは、いい眺めです。
小雨でしたが遥か遠くまで望めます。


P1000033.jpg


上がってきた階段を頂上から振り返ると・・・足がすくみます。爆!


P1000030.jpg


地元少年野球のちびっ子が、足腰を鍛えるために145段の階段を二人ずつ元気よく
お互いに競争しながら、一気に駆け上がっていました。
キミタチは若い。ガンバー。笑!


この階段で足腰を鍛える練習をしたら、オリンピックで世界チャンピオンになれます!!

実は、この町では平成の三四郎といわれ、バルセロナ五輪で金メダル、アトランタ五輪で
銀メダルに輝いた柔道の 古賀稔彦 氏を輩出しております。
                 ↑↑オーラの泉。笑!

小さい頃から毎日のトレーニングで、千栗八幡の、この階段で足腰を鍛えていた時期もあった
そうです。 


ちなみに、リコー三愛グループの創業者、市村 清 氏の出身地でもあります。




P1000029.jpg


それにしても千栗八幡を入り口で守って鎮座している、この狛犬・・・。
こんな顔、私は好きになれません。爆!


下手な写真を見て頂いて、ありがとうございます。




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[ 2008/02/07 00:01 ] 随 想 | TB(0) | CM(18)

ちょっと珍しい タンポポ 

こちらは今年、雪が少ないので、つくし(土筆)がもう立っているかも!
と期待して、先日の土曜日の午前中に、毎年収穫!している近所の河川敷の土手に
様子を見に行ってみました。
ところが残念。まだ一本も生えていませんでした。汗

でも、あたり一面、枯れ草の中でただ唯一、多く咲いている花がありました。
白いタンポポです。

後で調べて分かったのですが、タンポポの花の色は地域によっては違うようですね。
皆様の地域では、タンポポといえば、花の色は「黄色」を思い浮かべますか?
それとも「白色」ですか?


P1000083.jpg

           (クリックすると拡大できます)

そばには、ナナホシテントウムシも、ちらほら見かけました。
タンポポとテントウムシが一緒に写っている写真を撮りたくて
タンポポに登るのをじっと待っていましたが、登ってくれない。汗!
テントウムシを捕まえて強制的!にタンポポの花の上に乗せようと考えちゃいました。爆!
でも、そんなことするのは自然ではないので、しませんでしたが。

あたりをウロウロしながら、タンポポとテントウムシのペアをしばらく探していました。笑!
結果は、ペアを写せませんでした。爆!

ウロウロしている時に見つけたタンポポです。


P1000082.jpg

           (クリックすると拡大できます)

上の写真と同じように、花弁は花の外側と内側が白一色のはずの白いタンポポの花が
なんと、ちょうど半分だけ花弁の色が黄色。笑!

この花は、斜めから撮っています。
本当はもっとよく見えるように正面から撮りたかったのです。
でも朝日の位置の関係で、この花の正面で撮ろうとすると私の体が影になってしまい
少しばかり暗く写ります。
無理に花の位置を変えようかと考えましたが、これまた自然ではないので止めました。爆!

この花を見失わないよう、傍にあった竹を目印に立てて(笑)
あたりに咲いているタンポポの花、全部見てみました。

他には白色と黄色のツートーン・カラーは、見当たりませんでした。


P1000081 のコピー

           (クリックすると拡大できます)


月曜日、それが気になって職場でパソコンの前に長い時間、座って(笑)
Google の検索エンジンで調べてみました。

突然変異の報告は、いろいろありました。
ですが、これと同じ二色の突然変異の記事は探すことが出来ませんでした。

ということは、これは、もしかして天然記念物!かも。爆×10!

・・・と思い、どうしても見つからなかったので、最後に 「教えてgoo 」 に質問しました。

以前に別の件で、そこに質問したら詳しい方が丁寧に答えて頂いて助かったことがありました。

「シロハナタンポポ 突然変異?」

すると、回答がありました。(二つのカテゴリに同じ質問をしました)

こちら(カテゴリは環境学・エコロジー) と こちら(カテゴリは生物学) です。

この花は 「時たまあることで珍しくもないです。」・・・とのこと。爆!
そして、雑種・・・。爆!

なんだそりゃ。汗!

すみません。タイトルに 「ちょっと珍しい」 と書いちゃって
皆様の目を引かせてしまいました。
失礼しました~!  ヘ(。><)ノ ダッシュ



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[ 2008/02/20 13:09 ] 随 想 | TB(0) | CM(28)

つくしん坊! 

こちら九州、福岡は、だいぶ暖かくなり
三寒四温を繰り返しながら
少しずつ、春めいております。
しかし、今日は黄砂混じりの雨。汗!
これも春の訪れ。笑!

昨日は天気がよくポカポカ陽気でした。
河原の土手に行くと、つくしん坊が、あちこちに立っていました!
大きさはどれも写真くらいでした。
まだ、収穫!ほどの成長ではありません。


P1000109.jpg


上手く写せませんでした。爆!

土手の斜面に、べったり寝そべって、笑!
地面近くに携帯を据えて、つくしん坊を
下から上への角度で見て、しかもきれいな
青空もバックに入れた写真を何度も撮ろうとしたのですが・・・

できませんでした。どれも、つくしん坊の身長が短すぎ。
↑↑つくしん坊のせいにしています。笑!


P1000103.jpg


てんとう虫と つくしん坊。

今回は無理やり、(笑!
てんとう虫を つくしん坊に乗せました!
てんとう虫は撮るのに大変。
いっときでもその場で、じっとしてくれない。
・・・いそがしい虫です。




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[ 2008/03/03 12:14 ] 随 想 | TB(0) | CM(32)

ちょっと珍しい 粥占い 2 

ちょっと珍しい 粥占い 1 の続きです。

前回は御神事の日を間違えて(汗)いって来ました。
今回、ちゃんと写真に収めてきました。
その続報です!



P1000135.jpg

先日、15日の土曜日に行って来ました。
早朝、八幡宮に着いたら運良く、ちょうど粥(かゆ)を奉納される場面に遭遇できました!
社務所から頂いた説明書によると、粥占いの正式!名称は「御粥試」というそうです。




P1000141.jpg

若くて美人な売り子さん!がいました。笑!
写真を撮っているので、少し恥ずかしそうにしていました!
私が若くて、イケメンだから??爆!




P1000134.jpg

神殿から運ばれてきたお粥は、このお堂に奉納されます。




P1000140.jpg

何か書いてあります。笑!




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神主さんが、かしこまって石の台座上に据えられました。
神主さんは、花粉症とは関係ないと思われます。笑!




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お粥が運ばれてくると、人がわんさか集まりだしました。




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やっぱり珍しいのか、NHKのテレビ局からも取材です。




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粥に生えたカビについて、占いの結果を発表されています。
私には話の内容がちょっとチンプンカンプン。汗!




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集まった皆さんは、静かに神主さんの話をじっと聞き入ってあります。
静かな中、時折 「カシャッ、カシャッ」と私の携帯のシャッター音が響きました。笑!
携帯カメラのシャッター音の消し方がわからないぃ。汗!




P1000131.jpg

P1000133.jpg

五色のカビが生えています。
椀の上には竹で方角を十字に分けて
昔でいう近隣の四つのお国名が、和紙にそれぞれの地域の方角にあわせて書いてあります。
(この写真では、肥後の文字と方角の文字しか見えていませんが)

筑前(福岡県の中央から西部あたりです)
筑後(福岡県の南部になります)
肥前(佐賀県と、長崎県の対馬と壱岐を除く地域)
肥後(熊本県)




P1000146.jpg

これには別紙、説明書きがありました。



以上、ちょっと変わった粥占いの報告でしたっ。笑!

ご覧頂いて、ありがとうございました。



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[ 2008/03/17 19:03 ] 随 想 | TB(0) | CM(25)

サクラ サク 

P1000184.jpg

〔 写真はクリックで拡大できます 〕

職場から少し歩いた先に桜並木があります。
お天気がいいので、先ほど仕事の合間に、ちょっと気晴らしに散歩。
見ると、もう 7~8分咲きといったところでしょうか。
ずいぶん開花していました!今まで全然、気付きませんでした。汗!
向かって左岸は、ソメイヨシノが川に沿って並んでいます。




P1000177.jpg

木々の中の一本だけ無残にも幹がえぐれて、思いっきり腐れかけているのがあります。
誰かいたずらで割ったのではなく、以前に落雷か何かの自然災害でそうなったのでしょうね。
木の上に、人が2・3人同時に登ったら幹が折れそうです。




P1000205.jpg

近くによると、ちょっと見るに耐えられない姿です。




P1000207.jpg

それでも、周りの健全な!桜の木にも負けずに、同じように
このような綺麗な花をたくさん咲かせています。
生命力の凄さ、というものを感じ取ることができる木でした。




P1000201.jpg

その無残な姿をしている木の反対側に回ると・・・
根元から、かなり反り返って、ひねくれた!枝ぶりというか、幹ぶり。笑!
いつ、どのような条件で、こんな姿になったのだろう?
まるで・・・梅の木かっ。爆!(失礼




P1000197.jpg

静かな川面に映る桜の花を撮りたかったのですが・・・
うまく写せなかった。(≧m≦)ぷっ




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花見で一杯やりたい気分。一升瓶が恋しい!
でも我慢。仕事中。爆!




_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄



ところで・・・爆!
ここにも生命力の強いのが・・・

P1000191.jpg

職場裏の勝手口です。一面がコンクリート土間になっています。しかし
いつの間にやら、不自然にも 何かが ニョキニョキと 1本だけ ・・・




P1000188.jpg

Σ( ̄□ ̄;)
なんと、つくしん坊ならぬ、スギナがっ!
コンクリート土間には、ヒビが少しあるようには見えるけど・・・でも、
どんな隙間をぬって生えたんだっ!
根性あるぅ~!
ここに居られると(笑)ジャマだけど、もちろん抜くことはしないで、静かに見守っています!


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下手な写真でしたが、ご覧頂いてありがとうございました。

ついでにもう一枚。笑!

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[ 2008/03/29 15:14 ] 随 想 | TB(0) | CM(20)

ウォーキング大会! 

小学5年生になる娘と二人で、先日の19日、土曜日の午前中はウオーキング大会に参加してきました。
今回で二度目の参加です。

第11回久留米つつじマーチ

暑くもなく寒くもなくで、ちょうどいい天気。
歩きながら、すがすがしい春を満喫できました。

去年は娘と二人で5kmコースを歩いたので、今回は10kmコースです。
スタートからゴールまで二時間ちょっとで到着。
スタート会場に着いたのが、ちょっと遅かったので後尾列辺りに並んでスタートしました。
しばらく歩いている途中で娘は、先頭列で歩きたい!というものだから、人をかき分けて!何度か、走りまくりました。
でも結果、先頭には追いつけませんでした。汗!

コース途中の2・3ヶ所では休憩所が設けられあります。
そこでは無料振る舞いのお味噌汁をいただいて、少し疲れを飛ばして再度、ウオーキング。

ゴールに着いた頃は、二時間も歩いたり走ったり・・・で、足の裏と股関節が痛いぃ。。。
普段は歩かないので、かなり疲れました。
今朝辺りは、私の足がこわっているかも、と思っていましたが全然大丈夫。笑!

来年は20kmコースに参加したいと娘が言っています。
今回の倍の距離の20kmコース・・・
時間にしたら4~5時間は歩き通しになるかも。汗!
その次は40kmコースに挑戦してみたいと言っています。
40km・・・爆!
私はそんなには、歩けません。

娘が好きなこと。それは、ピアノとかけっこ。
学校でも同級生の女の子同士の中では、わりと足が速い方のようです。
とにかく走るのが好きな娘です。休日に娘と二人で近所の公園で遊ぶ時には必ず、かけっこの競争をさせられます。
でもまだまだ、100mから200mの距離では私の方が足が早い。( ̄ー ̄) ニヤリ
娘は、みんなより早く走りたい!ということなので、市が運営している陸上競技の練習教室に定期的に通わせています。
この日はウオーキング大会終了後、ウオーキング大会会場の隣にある陸上競技場に2時から始まる、かけっこの練習教室に娘を連れて行きました。
そこでも歩き疲れが何ともないのか、二時間の練習では、走る走る。笑!


ウオーキング大会途中、携帯で撮った数枚の写真です。


P1000222.jpg

古い神社の境内に咲いていました。



P1000234.jpg

この花は何だろう?わかりません。とってもかわいい!



P1000223.jpg

河原の野に咲いていたアザミ。



P1000232.jpg

街路樹のハナミズキ。



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娘です!

P1000229.jpg

豪快な木の姿です。日に照らされて、まぶしいクルメツツジの赤でした。


P1000237.jpg

どれもこれも、クルメツツジがとっても綺麗でした。

下手な写真をご覧頂きまして、ありがとうございました。




テーマ : げんき&げんき情報 - ジャンル : 心と身体

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[ 2008/04/21 12:29 ] 随 想 | TB(0) | コメント(-)

爆睡、要注意! 

P1000328.jpg

こちらの橋は職場に向かう途中にあります。
筑後川支流に架かっています。



P1000325.jpg

低い位置の河川敷なので周りは建物とかは、あまり見えません。
見渡す限り、のどかな風景です。
橋のたもと付近は、ちょっとした広場になっています。
魚釣りをしている人もあれば、勤務の合間でしょうか。車中でお昼寝をしている方も・・・。

夜間でも、ここに車を止めて一晩、寝ている方もいます!
(深夜、職場の帰りに通った時、翌朝方にも同じ車がありました)

夜間に駐車してある方は、設置してある看板をご存知なのでしょうか?
うっかり目が覚めたときには・・・川の中。




P1000326.jpg

なんだこりゃー!!

「ナニコレ珍百景」かも。爆!



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P1000324.jpg

こちらも職場へ向かう途中の風景!です。
道路わきで、ずっと飽きもせずに抱き合っています。
毎日、目にするたびに腰に回している手が何ともいえず・・・
相思相愛だね。うらやましい。爆!



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久しぶりにリンク先へ、少しずつ訪問させて下さい。
ヨロシクお願いします!

P1000318.jpg

口の長い管を伸ばして、今から蜜を吸おうとしているところです。笑!



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[ 2008/06/08 12:48 ] 随 想 | TB(0) | CM(24)

初めての YouTube! 

携帯から撮ったムービーを YouTube にアップロードしてみました。
(ムービーを全部取り込んだ後に見ると画像がコマ切れにならないようです。)


休日は特に用事がない場合、自宅で小学5年生の娘と遊んだり、ピアノの練習を見ています。
ちょっとした音楽会です! (≧∇≦)
ピアノは幼稚園の先生の推薦で、6歳になる頃からピアノ教室に通わせています。
初めたころは音符がうまく読めないので私が譜面上の音符の読み方や、リズムを分かる範囲教えたりしたこともありましたが、今や早いテンポで細かいところまで弾いています。もう私が口を出すことはありません。

最近はショパンのワルツ集、古典ではベートーヴェン、モーツァルトのソナタを練習しています。
昨日はベートーヴェンの「月光」を練習していました。
「初めのところはだけは目を閉じても弾ける」と言ったので
本当かどうか確認しているところです。笑!
意地悪!みたいに鍵盤に布をかぶせました。爆! ←私はたまに、こんなことをしています。笑
途中で嫌がりました!

下手な演奏ですが、お時間がございましたら、ご覧下さい。



よろしければ、お願いしまーす! ⇒ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ








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[ 2008/06/23 15:10 ] 随 想 | TB(0) | CM(19)

癒される川辺の小さな自然 

小さな自然を紹介してみたいと思います。

職場に車で向かうルートはいくつかありますが、銀行あるいは買い物などの用がないときには、のんびりとした自然が広がる筑後川の河川敷堤防を走ります。



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こちらの風景も河川敷堤防横のすぐ下に広がる小さな自然です。
葦の森公園というそうです。
周辺部落の方々が荒れないように管理されています。




P1000386.jpg

案内板にありますように有明海に注ぐ筑後川には、少しばかり珍しい生き物もいます。


私の仕事は夜がメインなので、朝とか昼の時間はある程度余裕がもてます。
職場に向かう途中、気分転換にのんびりと、この公園を散策することもあります。

たまたま、案内板に紹介されている オオヨシキリ が遠く鳴いているのが聞こえていました。

間近で聞こうと思い、さっそく車から降りました。
この鳥の姿は見たことはありません。調べて初めてこんな姿だと知りました。笑




P1000389.jpg

堤防の上から写した、一枚目の写真にある小さな立て札です。
近寄ってみますと、

アシの森公園の由来
人間が50年かけて汚してしまった川を
150年かけて美しい川にしようと
2004年 その一日目を 踏み出した!!
川辺りの会

と書いてあります。

一旦汚してしまった自然を取り戻すには3倍もの年月が・・・

毎年GWの頃、川辺りの会の方が地域住民と共に葦を刈り取る作業をしてあります。
昔はこの葦を刈り取って、夏の陽を緩和してくれる、「よしず」を大量に作ってあったそうです。
現在では、「よしず」に替わるナイロン製のようなものもあるようですが、自然で作られたものが一番ですよね!
「よしず」の需要が減ったために葦を刈る人がいなくなって、川辺が荒れて自然が一時期失われたのでしょう。
最近のニュースでは、過去に鉄板を次々と落として閉め切りした、「ギロチン」と形容された長崎県の諫早湾干拓事業で佐賀地裁が、潮受け堤防の5年間開門の判決を出しました。
いつか元の自然にもどってもらいたいものです。




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ここで内気功の練習をすると、地からの気を頂けそうです。
でもここは上の堤防を通る車からは丸見え。笑!
したくても出来ません。はずかしくて。爆!


この日は空が曇っていましたが、すがすがしい風が、あたりを吹き渡り、ざわざわと葦の擦れる音とオオヨシキリのギーギーというような、さえずりに癒された気分になりました。
少しばかり携帯のムービーで撮ってみました。

撮り始めたらすぐに偶然にも、かわいい!お客さん。
というか、相手からすれば私が自然を覗き込んでいるお客さんですが。笑!
右の方に何かがピョン!と跳ねました。
茶色っぽい、野うさぎです! 狸ならたまに見ますが、野うさぎなんて初めて見ました。
ほんの十メートル以内の至近距離です。
見た瞬間、「何もせんけん、こっちに、来んね!」って思いましたが、そばには来てくれませんでした。当たり前。爆!
携帯のムービーだから普通のデジタルムービーと違って、ズームがあまり効かない。汗!
近寄ったら一気に逃げられる!と思い、じっと動かずに、ほんの数秒間の撮影です。

お時間ございましたら下手なムービーをご覧下さい。
野うさぎが小さくしか映っていません。残念。笑!
でも風が葦をゆるがす音と、オオヨシキリのさえずりは、しっかり入っています。
野うさぎは、かわいらしい目でした。
何度か、ピョンピョン飛び跳ねては、立ち止まり、こっちを振り向いていました。
野うさぎとの短い時間の出会いが嬉しかったです。


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[ 2008/06/30 13:15 ] 随 想 | TB(0) | CM(27)

下村湖人の生家を訪ねて 

今回も職場へ向かう途中での寄り道シリーズです。爆!

今回はこちら。笑!


87Jiro-4.jpg

幼少の頃の実話をもとに、親と子の心のふれあいを描いた古典的名作「次郎物語」の作者
下村湖人の生家を訪ねました。
1987年に森川時久監督、加藤 剛主演の同名の映画が上映されました。
主なロケ地は下村湖人の生家、ならびに周辺の田園で収録されたようです。




P1000385 のコピー

田舎に沿っている県道です。写真では分かりませんが、民家の周りは田園が広がっています。場所は佐賀県の千代田町です。梅雨時のため今にも雨が落ちそうな、どんよりとした曇り空でした。
ちなみに、ここから少しばかり北へ行くと全国的に有名になった日本最大級の弥生時代環濠集落といわれる、国立公園「吉野ヶ里遺跡」があります。
魏志倭人伝に出てくる「邪馬台国」、卑弥呼が治めていたのがこの場所ではないか、と研究されています。
その場所も別ルート!で職場へ向かう国道途中のすぐ傍にあります。笑! 

案内板の通り、道路から左に曲がるとすぐです。
20年ほど前に一度、「次郎物語」が上映されたことで生家をのぞいたことがあります。
そのときの記憶はほとんどありません。あまり文学には興味がないですから。汗!




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ご覧の通り市営のバス停ですが赤字路線のため、先日の6月末で廃線となっています。




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こちらが玄関へ通じる中門です。




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低い中門を頭を下げて一歩踏み出すと玄関横には大きなソテツが堂々と生えています。
このソテツのことは「次郎物語」の中にも記述されているそうです。




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入り口でパンフレットと、湖人の語録を抜粋で記した一枚のプリントを頂きました。




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古い家の中に入ってみると、昔風の笠の付いた裸電灯は点けてありますが雰囲気良く! 
薄暗い。外の明るさと建物内の暗さがハッキリしています。
屋根は普通に高いのですが明治時代の建物らしく、各部屋ごとの天井板を張ってある位置が低くなっています。そして、年期の入った褐色の梁や柱の木目が素晴らしい! 
ぷりんちゃんだったら、内部が明治の頃のレトロな建物は、被写体としては大好きかも。
木目がハッキリして艶も出している梁を何度も写しました。
後で帰って確認しましたがっ・・・! 携帯では、ぷりんちゃんの、あの木目の味 が出ない。汗!なんてことなく普通に写ってます。そんな写真はブログアップ却下。笑! ←携帯のせいにして。しかも、ぷりんちゃんと同じ木目の雰囲気の写真を撮ろうとしていました。爆!




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そして「作舟」(さくふね)が二階にありました。今時、ちょっと珍しい!
私が小学校、中学校の頃には学校の渡り廊下の上にも、このような舟を吊るしてありました。
次郎物語とは関係ありませんが、筑後川は通称「筑紫次郎」ともいいます。昔は大暴れして何度も洪水を起こしました。用途は堤防決壊した時の交通手段などで使うものです。
今は昔と違い、随分と整理され決壊することはまずないでしょう。駐車場は水没しますが。爆!




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こちらは裏庭から写しました。冒頭写真の映画撮影中での打ち合わせ時の一コマとほぼ同じ方向からです。瓦を新しく葺き替えてあるので雰囲気が違っています。

ところで・・・。

(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...... ところで・・・って、
こんなに紙面を使って、まだこの続きがあるんかい。爆!  ← 一人漫才。爆!×10



下村湖人は教職に就いていたようです。その後は小説家、また社会教育家として尽力された、とありました。
パンフレットと一緒に入り口で頂いたプリントの中から、2つばかり湖人の生前の語録を転載してみます。


○「甘い教育と自由」
甘い教育によって、いろいろの自由を与えられた子供たちは、将来最も不自由な人間に育つであろう。なぜなら、彼らは、自由の最大の基盤である反省力と意力とが奪われるであろうから。


これは昭和28年に出版された著書からの抜粋のようです。
昭和28年頃は、敗戦後しばらく経っています。戦後復興に日本中が物質的な豊かさ、そして戦前の統制された厳しい思想に縛られない自由へと向かっている時代でしょうか。
しかしその当時、もうすでに下村湖人は将来を読むかのように、教育の堕落と自由のはき違いにより、これまでの日本人が持っていた精神的な強さを奪われるようなことを述べています。
なるほど、社会教育家としては先見の目がある様に思います。
そして自由の最大の基盤は「反省力」と「意力」と書かれてあります。


○「悲運に処する道」
悲運におち入ってやけになる人がある。下の下である。
やけにはならないが、弱々しくその境遇に流される人がある。下の上である。
世を恨み、ぶつぶつ不平を並べながら、ともかくも立て直しに努力する人がある。中の下である。
世を恨んだり、不平を並べたりしないが、意地を張り、歯を食いしばって努力する人がある。中の上である。
すんだことはすんだこととして、極めて楽天的に、新たに第一歩からふみ出そうとする人がある。ここいらになるともう上の部である。
しかしその楽天が、ただの気分であるかぎり、それはまだ危ない。そんな気分は、二度三度と打撃がつづいた場合には、とかく崩れがちなものだからである。
悲運に処する最上の道は、悲運の中に天意を見出して謙虚に自己を反省するとともに、それを一つの恩寵(おんちょう)として感謝する心になることでなければならない。
これがいわゆる運命に随順しつつ力強く魂の自由を確保する道なのである。


こちらも辛らつに見えますが、人間の悲運に落ちた場合の行動パターンをうまく分析してありますね。
「天意を見出して」また、「悲運を恩寵として」とあります。
この「悲運に処する道」も、私は初めて知りました。
ゆるぎない、しっかりとした自分をつくるためには、確かにここに掲げてある最上の対処法は心をより豊かにする方法に違いない、と思えます。
初めて読んだ文でしたが、それは新たな感覚ではなく、心強い再認識を感じさせて頂きました。


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長文をご覧頂き、ありがとうございました。


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花の名前は知りませんが、笑!
蝶は蜜を求めてこの花の上を何度もぐるぐる回っていました。
至近距離で写されているとは気づかずに。爆!




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[ 2008/07/01 19:36 ] 随 想 | TB(0) | CM(14)

今度は 大隈重信の生家を訪ねて 

前回は職場へ向かう道路を少しばかり寄り道して、下村湖人の生家を訪ねました。
今回はその流れで(笑)別の偉人の生家を訪ねました。

幕末の佐賀藩士であり、「佐賀の七賢人」の一人、大隈重信の生家です。



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場所は佐賀県佐賀市水ケ江です。職場から南方向へ車で約10分の距離です。
旧佐賀鍋島藩の佐賀城内に生家は所在しています。武家屋敷です。

大隈重信といえば、私の頭にすぐ浮かぶのは早稲田大学。
早稲田といえば同じ九州の大分県中津藩出身である福沢諭吉が創設した慶応義塾。
一万円札の福沢諭吉の方が偉いんだね。笑!

このような話しがあります。
「早稲田大学」の名が広く知られるようになった頃、早大生を騙って下宿代を払わない人が出てきた。
それで、その「偽者早大生」対策として大隈重信が考案したものがあります。
近所の洋服屋の主人に、「偽者学生が真似が出来ないような、世界で唯一の帽子を作ってほしい。」と注文しました。洋服屋の主人はずいぶんと工夫を重ねて、角ばったひさしがついた独特の帽子を作ったそうです。
「早稲田の角帽」の起こりは、偽者早大生と本物の早大生を判別するために作られたのだとか・・・。



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邸宅の中です。欄間には書がたくさん掲げられていました。


もうすぐ夏休みですが、中学生の夏休みの課題の一つに「自由研究」があります。
こちらの生徒が社会科の歴史人物を調べる場合で一番多いのは、やはり大隈重信です。

大隈重信は、滅多に過去のことを語らぬ人であり、どちらかというと、いつも何か前途を語っていた人のようです。人生を顧みて晩年に残した名句です。
「顧みて過去の行程を想ふとき、その大部分は、多くは失敗と蹉跌との歴史である。
人間何人かひとたび自己の過去を顧みるとき、これが成功なりとして満足しうるものがあらうか。すべてはタイムが解決する、功名誰か論ずるに足らんやである」

「諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ。」

「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である。」

また、大隈重信は長生秘訣五訓として
「怒るな。愚痴をこぼすな。過去を顧みるな。望みを将来に置け。人の為に善を為せ。」
と残しています。

日常の生活もいたって規則的であったようです。
早朝5時には起床して庭を1~2時間もかけて散歩。夜9時には必ず就寝していました。

そして、「何事も修養である。」と言っていたそうです。
修養とは、「何事も楽観的にみること。怒るな。貪(むさぼ)るな。愚痴をこぼすな。そして、世の中のために働け。」です。



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裏庭から見た藁葺きの屋根。
久しぶりに見た藁葺き屋根です。
私の実家も私が小学3年生の頃まで、このような藁葺き屋根の家でした。
牛のツノのように見える屋根の頂上。笑!


先に書きました幕末佐賀の七賢人とは
藩主、鍋島直正(なべしま なおまさ)=反射炉による大砲の鋳造で全国に名を馳せた名君。
副島種臣(そえじま たねおみ)=政治以外にも書家としての才能を発揮した多才の人。
江藤新平(えとう しんぺい)=司法制度の基盤を作った初代司法卿。
島 義勇(しま よしたけ)=札幌を中心に北海道を開拓した「北海道開拓の父」
大木喬任(おおき たかとう)=文部卿として教育体制の整備に尽くした元東京府知事。
佐野常民(さの つねたみ)=日本の赤十字事業の生みの親、「博愛の父」
がいます。



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こちらは佐賀城 鯱(しゃち)の門
大隈重信の生家から約700メートルの距離にあります。
当時から城の建物で残っているのはこの鯱の門だけのようです。
1726年に建てられたものが現存しています。
二重二階の櫓門で約1.7メートルの鯱が左右一組端に乗っています。向かって右側の鯱は木の陰に隠れてしまいました。
門には佐賀の乱で撃ち込まれた銃弾の痕が残っているそうです。
他の二の丸、三の丸、本丸も含めて焼失したそうです。高い石垣だけが現在、残っています。

あじけない下手な写真でしたが、ご覧頂きましてありがとうございます。


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こちらは記事とは関係ありませんが、6月4日に紹介したムービーの再掲です。
これはFC2動画にアップロードしたものです。
時間と興味ございましたら、ご覧下さ~い。









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ねじれて咲いている姿がかわいい。
花がハッキリ写っているものよりも、ちょっとピンボケの方を選びました。笑



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[ 2008/07/04 19:10 ] 随 想 | TB(0) | CM(8)

今年は夏が早いっ! 

先日、職場で一人の小学生の子どもから質問。
聞きにくいけれど、なぜ足し算は「+」の記号なの? 引き算は「-」なの?
素朴で当たり前だと思うことに疑問を持つことは、とっても良いことだよと褒めました。

それとは関連しませんが人はとかく、自分がこれまで見たり聞いたりして、経験でもって物事を是か非かを判断します。もちろんそれは至極当然なことです。
しかし、もし相手の考えと自分の考えが特に大切な人との方向性の相違がある場合、ベクトルを一つにするにはお互いの考えの違いの溝を埋めて説得、そして納得してもらうまでには時間と労力が必要です。これまで本人が当然と思っていた物事の是あるいは非を別の形で吟味してもらうことです。時間が無限にあるのであれば、それでもいい。
それとも相手の思いを無視した強行突破で自分の思うように進んで・・・。
相手には後で「仕方ない」ということで無理やり納得してもらうか。
自分の想いを相手に伝える難しさ・・・を痛感中です。汗!
↑↑漠然と書いているので伝わりにくいのですが、男女の恋愛関係のことではありません。
(≧m≦)ぷっ


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ところで先日の日曜日、梅雨明けしたばかりの炎天下のもと、少しばかり時間に余裕があったので、ある庭園を散歩していました。
その庭園の一角にお土産屋さんがありました。避暑もかねて、そのお店に入りました。
そこで同行して頂いた友人がこれを見つけて私にプレゼントしていただきました。
これこそ今の私にピッタリだと。私もそう信じています!

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これは手すき和紙の間に雅やかな芳しい香木がはさみ込まれています。
この香りをみなさまにもお届けしたいくらいです!




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庭園の池では水の中に浮かんでバシャバシャと。こちらは暑いのに・・・。うらやましい!



まだセミの声も聞いていないのに、今日のこちら地方は気温が36℃まで上がるということです。七夕の翌日は、もう真夏です!
そんな中、自然は少しずつ秋の準備をしています。
こちらは実家の庭のコスモスです。まだ葉っぱだけですが。
コスモスの葉の間に一本のヒャクニチソウがひっそりと顔を出していました。

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このままだと今年は去年よりももっと暑くなりそう。
気温が40℃を上回るところがまた出てくるかも。
これから本格的な真夏に向かいます。熱中症にはお互い気をつけましょうね。

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[ 2008/07/08 17:42 ] 随 想 | TB(0) | CM(12)

恐怖。ハチの襲撃! 

ハチにやられちゃいました。(汗)
先日の土曜日のことです。
最近、いつからか自宅のベランダには、やけに多くアシナガバチが飛来していました。
しかもほっそりとしたスマートな体型ではなく、ちょっとずんぐりしたアシナガバチ。

いらなくなってベランダに放置していた籐製のカゴへ入ったり出たり・・・。
もしかして! と、思い覗いてみました。
たまたま携帯を手に持っていたので撮影もかねて。笑!
巣から10cmほどの距離の接写には勇気がいりました。爆!
これがもし、スズメバチだったら素人退治はしませんが・・・。


↓↓このつづきあります!



ムービーの現場状況説明。笑!

かごの蓋をひっくり返したときから、私の周りには何処からともなくハチがわんさか寄ってきました。私の左手には携帯。右手には・・・ほうき。

もう、耳元ではハチの羽の音がブンブン。汗!
娘は室内から網戸ごしで、はしゃいだ応援。笑!

ほうきの柄の先で  (`=´)/~~~~~~~~~~ベシィッ!!! 

ひっかけて巣を落とす、その直前に私の首筋をハチに刺されちゃいました。(☆_☆)
とっさの大悲鳴。爆!×10

すぐに右手のほうきは手放して、刺されたあたりの首筋をバチッと叩いたら私の手で潰されたハチが下に落ちました。
それでも私は携帯を手から離しませんでした。笑!

巣を落とす直前から刺される予感がしていたので、娘に虫刺されスプレーを持ってきておくように言っていました。
ところが・・・、あとになって無いんだって。。。 娘との意味不明な会話。笑!

虫刺されスプレーがないのだったら、無理してそのときに巣を落とすことはしませんでしたっ。
オロナイン軟膏をぬって我慢しました。オロナインではすぐに痛みがとれない。(≧m≦)ぷっ



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↓↓つづきはこちら!




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ランの一種のようです。
ちぢれているところが可愛かった。(≧∇≦)




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[ 2008/07/14 12:23 ] 随 想 | TB(0) | CM(24)

純白で美しい高貴な容姿 renge 

職場へ向かう途中の寄り道です!
最近、車を運転しながら道路から少しばかり離れた、遠くに見える蓮沼(レンコン堀)の方に目を向けると、ところどころに蓮の葉の間から白く浮き立っている花の姿が見え隠れしていました。
もう、そろそろ見ごろかなーと思い、立ち寄りました。
いつも通る道路から車を降りて、数百メートルくらい歩いて入ったところです。

P1000482.jpg


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全体が一斉に咲くというより、ぽつぽつと咲いていました。
散ってしまった花もありますが、つぼみもまだ多く残っています。


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まっ白な大輪の蓮の花が陽に照らされて、まぶしいくらいに輝いていました。
(クリックして頂くと拡大できます!)

ピンク色が入った蓮の花もまた良いのですが、白色だけの花も清楚感があり綺麗なものです。
手が届くようなすぐ目の前に咲く美しい蓮の花に見とれていたら、吸い込まれるようで、まるで時間が止まったような感じでした。


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蓮の花といえば・・・私が連想するのは、お釈迦様。

お釈迦様は、ガンガー(ガンジス川)の支流に雨季の期間にできた、ドロ沼に美しく咲く蓮の花を方便として弟子たちに向かって、このような 法 (=真理) を説かれました。

「諸々の衆生よ、比丘(びく)、比丘尼(びくに)たちよ。
(※釈迦教団に帰依している人々のこと)

あの汚い、ドロ沼の中でも美しい蓮の花が咲くであろう。

ときに、そなたたち、比丘、比丘尼たちよ。サロモン、サマナー(※修行者)たちよ。

そなたたちの身体を見てみなさい。
目が疲れれば、目糞が出て来るだろう。
また、汗・大小便・・・そなたたちの身体から出てくるものは何一つとして綺麗なものはない。
あのドロ沼よりも汚い、そなたたちの肉体ではないか。

しかれども、そなたたちの心が私の説く 法 を悟って、それを自分のものとして生活をしたならば、あのドロ沼に咲く蓮の花と同じように、心は美しく調和されて安らぎのある境地を得ることができるのだ・・・。」

この話が、いわゆる「法華経」(ほけきょう)の根幹であり、後の世に伝えられたそうです。


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蓮にまつわる話では、次のような悲劇がありました。
同じく釈迦時代での出来事です。

釈迦(ゴーダマ・シッタルダ)は紀元前654年に、現在のネパール国境付近にあったコーサラ国の属国である釈迦族の王子という環境を自ら選んで出生しました。
その当時は国の内外が乱れていた戦乱の世でありました。コーサラ国は大国であり、それに比べると釈迦族はカピラ城を擁した砦のような小国です。
釈迦は成長するに従い、だんだんと「生老病死」に対する疑問を強く抱きました。
それを解決、悟道を得る目的のために29才の時、王子という座、家族も捨てて反対を押し切り、ついにカピラ城をひそかに飛び出して家出をします。

釈迦の従兄弟であったマ-ハ-・ナ-マン(通称ナマ-)は、釈迦の父であるシュットダ-ナ-王の命令で釈迦を探し出して護衛をした五人のクシャトリヤ(※カースト制度での武士階級のこと)の中の一人です。

ずっと後に、釈迦の父王シュットダ-ナ-が亡くなると、そのナ-マンが後を継いで釈迦族の王様になります。

ところが釈迦が70才の時です。
隣国のコ-サラの国王(パセナディ-王子)が、カピラ城を襲撃、釈迦族を滅ぼしに来ます。

この時、マ-ハ-・ナ-マンは危機を悟り、釈迦族百万を救うために、敵の王にこう申し出ます。「私がこの蓮沼に潜るので、浮かび上がって出てくるまでは決して城を攻撃しないでほしい」と。
その願いは聞き入れられます。
マーハー・ナーマンは城内に残っている人々に対して、城を捨てて早く逃げるよう促します。

そして自らの髪を蓮の根に結えつけて、二度と浮上することなく自分の命と引き換えに皆を助けた、という勇気ある王でした。
ここで代々続いた釈迦族は滅亡となります。


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蓮の花は最初の開花時には、「ポン」という音を発するといいます。
花は日の出とともに早朝5時頃からゆっくり開き始めて、11時を過ぎた頃には閉じ始めて午後の3時頃には一旦、しぼんでしまうそうですね。
花の開閉は三日間、3度繰り返して、そして四日目になると必ず花びらが散ってしまうとか。

葉の上に落ちた、今日散ったばかりの何輪かの花をよく見てみましたが、どれもこれも花びらには一点のシミも無く、白く輝いた綺麗なままの姿で花びらを散らしていました。

P1000471.jpg


P1000472.jpg

上の写真ですが、少し遠くに見える蓮の実を接写したくて、近寄りすぎて・・・
もうちょっとで足を沼に突っ込んでしまいそうな体勢になりがら撮りました。汗!
携帯は、ちょとだけしか望遠がきかないので苦労します。不便ですっ。(≧m≦)ぷっ

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[ 2008/07/17 00:01 ] 随 想 | TB(0) | CM(18)

高橋信次先生の質疑応答 

昭和の終わり頃までは三宝出版、またGLA関西本部にて、「高橋信次講演集全41巻」としてカセットテープの販売をされていた時期がありました。

私が以下、アップしております音声ファイルは、初めて高橋信次先生を瑞法会(現GLA関西本部)にお招きされた初期の録音です。当時、おおやけに販売されていたカセットテープとは違います。
古い方にうかがった話によりますと、その当時は瑞法会へ集われた会員の皆様の中で多数の方が、おのおの小型のテープレコーダーを持参して高橋信次先生の講演を録音されていたそうです。
自らの勉強のために録音したテープを、帰宅してから再度高橋信次先生のお話を聞くためです。以下紹介させて頂いているは、そのようなテープの中の一部分です。

高橋信次先生の講演を個人が録音されたカセットテープは、私は多くは持っていませんが、瑞法会にお迎えしての、初期の頃の高橋信次先生の講演、また「質疑応答」での質問は、ほんとうに素朴な内容が多いです。
そういう意味で、「高橋信次講演集全41巻」に収録されている「質疑応答」とは少しばかり異なります。

前記事のコメントを頂いた中で、お経について少しばかりありましたので、実際に高橋信次先生がお話しされていることを「質疑応答」から紹介させて頂きます。
ずいぶん以前に個人録音されたカセットテープからです。状況としては個人の膝元付近などで録られたものです。音声の聞き取りにくい箇所や雑音はご了承願います。

ご興味ございましたら以下、お聞きください。
テープの内容は、ユーモアたっぷりに、お経のこと。そして「自分の心に忠実に」とは、どういうことなのか、二つの心・・・(カセットテープは、mp3に変換しています)


質疑応答
Reproduction by Windows Media Player


カセットテープをお聞き頂いて
高橋信次先生について、もっと知りたい方はこちら。⇒三宝出版発行著作集
書店にございませんでしたら三宝出版へ直接、ご注文されてください。

今回は、高橋信次先生を紹介、ということで書いております。
ご自由に記事はスルーされてくださーい!

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さきほど、ぷりんちゃんのブログに訪問したら やまめ釣り が紹介されていました。
山間部の滝の写真です。見ているだけでも涼しさを頂きました。

以下、ムービーは聞いているだけで涼しくなれるかも!
声はすれども姿が見えぬ。笑! 
あっちこっち探しましたが見つけることが出来ませんでした。
谷渡りの激しい声も入っています。(≧m≦)ぷっ




先週の日曜日に近くの久留米大学で、長男が英語検定の二次試験を受けるので車で送りました。二次試験だけだから一時間少々で終わります。
その日は曇っていましたが、とても暑く、車の中で冷房をかけて待っているよりも、すぐ傍にある高良山に涼を求めて車で登りました。
そこで私が撮影したムービーです。






テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

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[ 2008/07/21 16:51 ] 随 想 | TB(0) | CM(11)

夏を制する者は受験を制す! 

今年も学校は夏休みに突入!!
私は学習塾を経営していますが、一番大変な時期というのは、この夏休み。
あとは受験シーズンの1月から3月の間。
中学受験、高校受験、大学受験とありますが、一番気苦労するのは高校受験。
塾内の生徒では高校受験者割合が多いものですから。

中学三年生の運動系の部活では、中体連も全国大会に出場しない限りは、だいたい7月いっぱいで終わります。
8月からは猛勉強させます。学校が始業するまでの夏期講座です。

こちらの地域では、学校の方針でもあり、ほとんどの生徒は部活動を何らかしています。
最近までは勉強はおろそかに部活ばかりやっていたのが、急に部活がなくなります。
もちろん部活しながらでも日頃、夜遅くまでしっかり勉強している生徒もいます。
8月からは、これまで部活に当てていたその時間は勉強にすりかえなくてはなりません。
受験の生徒たちに毎年言っていることは、部活が終わったら、スパッと気持ちの切り替え。
次に、十分な学習時間の確保。夏休みは、この二つ。
毎日の学習する内容は塾に任せてもらいますが、塾にいる時間だけでは到底、学習時間が足りません。
私の経験上、一日の学習時間は塾で学習している時間と家庭学習を加算して少なくても8時間を課しています。そうでないと一気に成績が伸びない。
↑↑私は鬼だね。汗!

家庭で学習しない、あるいは兄弟がうるさくて出来ないなど集中できない生徒には、家でするべきことを塾内で自習させます。家では勉強しそうにない生徒は、半ば強制的に。
というのも、夏休み前くらいから各学校では進路をある程度確認するための三者面談が行われます。だいたいこの時期、多くの生徒は三者面談では、志望校に対して厳しいことを先生から告げられます。
ですから志望校への合格を真剣に考えている生徒は夏からを必死に勉強します。
だから、そのような友だちには負けてもらいたくない。
ほぼ毎年、夏休みに入る前に塾内で県の統一模試を受けさせると、志望校に対してほぼ半分くらいが合格ラインより下回っています。
だからといって現時点では、私は志望校を絶対に変えさせません。それでも今はいいんです。
今頃に現実を知って、志望校のランクを落としたら今後成績は伸びない確立が高いです。逆に今以上に落ちていく場合があります。
夏に頑張ると9月以降はグンと成績は伸びます。伸びるのが遅い生徒でも冬休み前頃までには結果が出ます。毎年みていると、中途半端な夏休みでの学習時間数では、なかなか夏以降の成績が伸びません。やはり8時間が分かれ目です。もちろん8時間の中身が充実していなかったら意味ありません。

運動部にくらべて文化系の部活は、ちょっとまずい。合唱部とか吹奏楽部、美術部など。運動部でも一部、陸上の長距離。
秋以降まで部活動があります。汗!
そうなるとなかなか、勉強への気持ちのきりかえとか、しっかりした学習時間の確保が中途半端になってしまう場合が多いです。
そういう理由もあり、塾生の小学生が中学生になる時に部活をどこにしようかと迷っている生徒には、私は運動部を薦めます。
という私は中学校の頃の部活は吹奏楽部でしたっ。爆!



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これは実家に飾っている私のちょっとした宝物。笑!
すみません。ちょっとピンボケ。汗

P1000492.jpg

P1000493.jpg

「寒山拾得」の像です。
唐津で焼かれたものだと、骨董商から買うときに聞いています。だいぶ古い時代かも。
私が二十歳を過ぎた頃に、お金を貯めて買いました。12万円でした。汗!
今は全然興味なくなりましたが、その頃は骨董品が好きでした。オヤジかっ。爆!
気に入ったものは、なぜか高価で、とても買えないので骨董品店に行っては眺めるだけ。笑!
お店にとっては大迷惑!
でも、これだけは特に気に入って自分の手元に置きたくて・・・。
猿みたいな気色悪い顔や風貌ですが、顔の表情が巻物を見ながら悟りを開いた喜びのように、その当時、思えて・・・爆!




P1000496.jpg

P1000494.jpg

こちらは昔から自宅にあったものです。
二枚とも有田焼の古いもの。一尺皿です。直径がおよそ三十数センチ。
小さい頃の記憶では、おばあちゃんが季節になると牡丹餅を作って、この皿にたくさん並べてありました。
懐かしい大事なお皿です。
同じサイズの違う絵柄の皿が何枚もありましたが、父親のちゃぶ台ひっくり返しの夫婦喧嘩(爆)で難をのがれて唯一残った二枚の大皿。笑!

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[ 2008/07/24 15:37 ] 随 想 | TB(0) | CM(19)

懐古趣味! 

ぷりんちゃんの 「サビ&アイアンチック 」 のまねしてかいてみるね
↑↑ ブログペットかっ。爆!



ぷりんちゃんのブログに「サビ」写真がありました。
前記事に続いて、サビにも関連した私の過去の趣味を、また少しばかり。笑!

私の骨董好きは自宅にあった脇差から始まりました。

P1000504.jpg

長さは一尺八寸。約54センチです。
ご覧の通り、表面には赤サビをまとっています。
これは二十歳過ぎた頃、自宅の物置小屋から見つけました。


P1000506.jpg

表面に浮いていた赤サビをゴシゴシと布で拭いてみました。
刀鍛冶の銘は付いていますが、写真では分かりにくいです。
以前に柔らかい和紙を当てて、その上から鉛筆の芯を軽くゴシゴシしたら彫ってある字がおよそ判明できました。今は何と書いてあったかは忘れました。
この脇差を見つけた数ヵ月後に刀剣屋さんに持っていきました。
鑑定ではなく、刀を研いでもらうには、どうしたらよいのかを聞くために。
そうしたら、その費用も結構かかるし、登録手続きも面倒そうでしたのであきらめました。笑!




こちらはサビとは関係ありませんが・・・。絵にも興味があって。爆!

P1000500.jpg

これは錦絵です。三枚一組で三万円でした。値札も残っていました。笑!
中央で偉そうにしている人は明治天皇です。




P1000501.jpg

こちらは柔らかい和紙に書かれた版画です。
八幡太郎義家は平安後期の武将ですね。
その子孫には鎌倉幕府を開いた源 頼朝。
また室町幕府を開いた足利尊氏を排出しております。
絵は、このような勇ましいものが好きでした。

全然自慢できるものではありませんが、以前の私のちょっとした趣味を書いてみました。笑!
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[ 2008/07/27 15:15 ] 随 想 | TB(0) | CM(12)

それ何の曲? 

普段のピアノ練習の合間のひとコマです。
娘は課題の練習に飽きると・・・
自分の頭の中で何かの物語を作って・・・
それを自分のいいように、適当に曲をつくって遊んでいます。笑!
後で聞いたら、最初の音はテレビで見た三味線の音を真似たとか。爆!
お時間がございましたら、ご覧下さい。





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[ 2008/07/31 16:43 ] 随 想 | TB(0) | コメント(-)

タコたんからのキリ番プレゼント! 

これまで、ずっと以前からブログでお付き合いをさせてもらっています
Rose Cloud の この世で一番美しいタコたん が企画されたカウント22222キリ番プレゼントが、なんと私に当たっちゃいました! 狙ってて良かった。
タコたん。ありがとう! わあい\(^◎^\)(/^▽^)/わあいっ
それがこれっ。↓↓ ずっしり重くて綺麗です。

P1000004.jpg


タコたんは、このキャンドルホルダーを 腹(ばら) 薔薇と書いてありますが・・・
手にしてみると私には蓮華に見えます!
タコたんのブログにも書きましたが、あお(みるら)さんのブログで、このキャンドルホルダーを見たときに写真を持ち帰っていました。笑!
幻想的で素敵なキャンドルだなぁ・・・と思って。 それがまさか本当に私の元に来るなんて!

昨夜、仕事を終えて帰宅したら届いていました!
すぐに開封したら、癒される良い香りが漂います。仕事の疲れがその香りで吹き飛んじゃいました。なんと、キャンドルホルダーだけではなく、香りがついたキャンドルまでも二個同封して頂いてありました。

さっそく点火!!




タコたん、ありがとう!
これからキャンドルナイトを楽しめまーす。私の大事な宝物の一つに加わりました!
しかも、このキャンドルホルダーは、タコたんとおそろい。O(≧▽≦)O
世界一美しいタコた~ん。
このキャンドルを灯すたびに北海道から幽体離脱して私の元に来てね♪
青汁クッキーを用意して待ってるよ~!
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[ 2008/08/08 11:28 ] 随 想 | TB(1) | CM(20)

煉瓦 renga 

最近は赤レンガで積まれている建物に、少しばかり興味が。笑!

レンガ煙突

これは筑後川支流にある、日本酒の酒造会社の煙突です。昭和のなごりです。
しかし、かなり逆光。汗!





こちらは農家の小屋です。
ずいぶん以前は、レンガの小屋はよく見かけました。

レンガ小屋

無造作においてある金鳥。
この金鳥、何に使ってあるんだろう?


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ヘタな写真ですが見て頂いて、ありがとうございます。m(_ _)m




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[ 2008/08/20 20:28 ] 随 想 | TB(0) | CM(21)

壇之浦 dan・no・ura 1 

竜宮の都に行ってきました。


suimon_20080826170517.jpg

写真は深い海中に立つ、朱色の美しい建物です。
上に見える真っ青な色は空ではなく、海の青です。




……というのは冗談ですが。(汗)



しかし…何も分からない幼い子どもからすると死の間際、それを信じたのでしょうか。

入水する前に、その子どもは「これからどこへ行くのか」とたずねます。まだ、八歳です。

それに対して、「波の下にも都がございます」・・・と答えます。

「今そ知る みもすそ川の 御なかれ 波の下にも 都ありとは」


皆さま、ご存じのとおり平家物語では、壇之浦合戦において従二位尼平時子は、平家方の敗けを察すると三種の神器と共に幼い安徳帝を胸に抱いて、辞世の句を詠って壇之浦の海に身を投げました。悲しい物語です。

…幼い安徳帝
きっと、そのことばを信じて波の下にある竜宮の都にたどり着いたことでしょう・・・。



上の建物は、山口県下関市にある『赤間神宮』の入り口にそびえ立つ水天門です。
竜宮城を模しています。

赤間神宮は源平最後の決戦である壇之浦の戦にて、平家一門と一緒に命を落とした安徳天皇を祀った神宮です。
また、小泉八雲Lafcadio Hearn の『怪談』(1904年出版)に書かれている、あの『耳なし芳一』の舞台です。
それを今回、紹介させて頂きます。記事は2回に分けて書きます。
赤間神宮をご存じの方もあろうかと思いますが、ご興味ございましたら、お付き合いください。
お見せしたいのは、お墓ですが。(爆)






map.jpg

(写真はどれもクリックしたら大きく見ることができます)

このパンフは北九州の門司と山口県下関市の間の関門海峡を結ぶ、関門橋のすぐわきにある九州自動車道、『めかりサービスエリア』でもらったものです。
久留米インターチェンジから、そこまではちょうど70分。本州までは遠いようで近い。笑!
パンフによると関門海峡を挟んだ両岸には歴史あるレトロな建物が、たくさん並んでいます。





関門橋です。対岸は門司の街が見えています。

kanmon_20080826170424.jpg






九州と本州をつなぐものは関門橋と関門海底トンネルだけと思いきや・・・
高圧線もつながってるっ!

densen_20080826164232.jpg

ここは赤間神宮より少し北へ向かった関門トンネル人道入口前です。
写真には写っていませんが、その斜め前には先ほどの二位の辞世の句にもありました御裳(みもすそ)川の公園があります。源平古戦場址です。
ご覧のとおり、この付近の上空は北九州からの電線も含めて縦横に電線ラッシュ。(笑)






これは『海峡守護の碇』です。海峡の平安を祈る目的で奉られています。
国道9号線をはさんで赤間神宮のすぐ向かいにある壇之浦海岸を、広く見渡せるところに据えられてあります。
ペンキの後がありますので、そんなに古くもないようです。

ikari_20080826170359.jpg

潮風で、いいサビ色が出ていました。(笑)

時代は下りますが、宮本武蔵は佐々木小次郎との対決勝負のため、この辺りから巌流島に向けて船を出した場所だそうです。






赤間神宮に入る前に、今から823年ほど前の古戦場となった海をしばし眺めていました。
下にある映像は携帯からではなくデジタルビデオで録りました。手ぶれ防止機能をかけ忘れていたためにビミョーにぶれています。(汗)
とってもヘタなムービーですが、お時間ございましたらご覧ください。
収録時間は3分程度です。

関門橋の向こうは九州です。
上空にはハヤブサか!
と、レンズで追いかけたら、ただのトンビ。笑!
足元の波打ち際でシューズが濡れてしまうのが、気になって気になって。笑!
道路の向こうに少しばかり見えるのが写真の水天門です。



 壇之浦海岸前の 「海峡守護の碇」 にて
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赤間神宮境内に入ります。

annaiban_20080826164056.jpg

これから案内板の左側に書かれてある『芳一堂』と、『平家一門の墓』。
また『宝物殿』に向かいます。その他は興味なし。爆! すみません。 m(_ _)m






水天門を下から見たところです。ちょっと、ぶれていますが。汗

suitenmon2.jpg

屋根を支える二層構造の垂木(たるき)の並びが綺麗でした。
このような美しい建造物は建築の図面を引いたことがある人間からすると惹かれます!







hisyaku_20080826171221.jpg







水天門をくぐると階段上に本殿が見えて来ます。

honden_20080826171443.jpg

階段を上がりきったら、案内板のとおり本殿左手の方に歩を進めます。
目的の場所は、すぐそこ。
その小さな一角は誰でも異空間を感じる不思議な雰囲気です。






「芳一堂」 
芳一像の両耳は付いていません。

houichi_20080826170309.jpg

書くまでもありませんが琵琶法師の芳一が、壇之浦に没した平家の怨霊にさそわれて、ここで毎夜、壇之浦合戦の悲劇を琵琶にのせて語ります。
そのことを知った和尚が芳一の体中に般若心経を書きつけ、怨霊から護ります。ところが耳にだけ経文を書くことを忘れてしまいます。
その耳を怨霊が引きちぎって立ち去りました。






平家一門を祀っていることを示す墓標。
この奥にその墓がずらりと並んでいます。

bohyo_20080826164215.jpg

次のような伝説が残っているそうです。

天明年間(1781~1789)のころです。海峡に嵐が続き、九州へ渡る船や漁船の遭難が続出したので、海上交通を断たれた商人や壇ノ浦の漁師たちは、生計がたたず大変困っていました。
そんなある夜、漁師たちは荒れ狂う暗い海に、泣き叫ぶ男女の声を聞いたので闇をすかしてみると、そこには成仏できずに海上をさまよっているたくさんの平家武者と官女の亡霊の姿があった・・・と。
それで漁師たちは、それまで供養する人もなく荒れるにまかせていた平家の墓を、ここの一ヶ所に集めて、京都の方に向けて手厚く供養したところが、翌日からは嵐はうそのようにおさまったそうです。

また他にも、曇った日や夕暮れ時には必ず平家の亡霊が海中から手を伸ばし、船縁にしがみついてきたそうです。
亡霊達は「ひしゃくをくれぇ~、ひしゃくをかせぇ~」と哀れな声で、ひしゃくを要求したそうです。
漁師がその声に恐れおののいて、思わずひしゃくを渡してしまうと、亡霊はそのひしゃくで海の水を船の中にそそぎ込み、船を沈めて漁師を殺してしまうとか。汗!
そのため、漁師達は漁に出るときには必ず底を抜いたひしゃくを持って出かけ、亡霊にひしゃくを求められたならば、その底のないひしゃくを渡し、生き延びたと言われています。



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次の記事内容です!
芳一が平家一門の亡霊に囲まれて琵琶をならした墓前(平家七盛塚)をご案内致します。
ご覧いただいている皆さまと、短い時間ですが、ご一緒にゆっくりと平家七盛の墓をのぞいてみましょう。(笑)
ブログのムービーでは映像が圧縮、画像枠も縮小されているので、墓石に刻まれた文字や案内板などが自宅テレビに接続して見るのとは違い、ハッキリ映っていないのが残念です。

おそらくムービーには平家の怨霊は映っていないので、ご安心ください。

内心……残念。(爆)

以前に初めて来た時には背筋がゾクゾクして、異様な場の重さを感じていましたが今回は何もありませんでした。
きっと平家の皆さま、お留守だったんだね。
っつうか、私が鈍感になっただけ?(笑)


長々とした記事をご覧頂きまして、ありがとうございました。




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タグ : myPhoto/Movie 壇ノ浦



[ 2008/08/27 12:25 ] 随 想 | TB(0) | CM(21)

花と蝶 

まだまだ暑いですが、もうそろそろ夏の終わりです。
少しばかり、ためていた蝶をアップします。笑!
今年の蝶の写真は、これでおしまいかも。




オレンジ・オレンジ

オレンジな花と蝶

花と蝶と同じ色。ピッタシマッチング~ 。笑!






羽をパタパタ

アゲハ

アゲハチョウの類は、ゆっくり腰据えて!花の上で蜜を吸っているのは、おそらく見たことがないかも、です。いつも羽をしきりに動かしています。そして花から花へと移るのも早い。

真っ黒なのに青っぽくツヤ光りしていた大きくて美しいカラスアゲハが実家の庭に来ていましたが・・・今回も動きが早くて撮れませんでした。携帯のシャッタースピードに不満。爆!
来年こそは絶対に黒いアゲハを撮ってやるっ!






早咲きのコスモスにコガネムシ

コガネムシ

蜜を吸いに来ているのかなぁ・・・と思ったら、花の蜜がある部分にはお尻を向けています。笑!
ただの休憩中だったんだね。






紋黄蝶

紋黄蝶

モンシロチョウとモンキチョウのどっちが好き?
と聞かれたら、やっぱりモンキチョウ!!






twin で!

twinで

やっと、モンキチョウが並んでいる姿を撮ることが出来ました。
ぜんぜん面白くない写真ですが。笑!






蝶の背中

蝶の背中

もし、「とっても小さい小人」になることができたら
絶対に蝶の背中に乗りたい。そして空をひらひらと舞いたい!

一枚目の蝶によく似ていますが、ビミョウに違います。
・・・それにしても、花の花弁が枯れていても密はあるんだね。


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見てもらえるだけで満足なので、コメント欄は閉じさせて頂いております。




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[ 2008/08/30 23:40 ] 随 想 | TB(0) | コメント(-)

壇之浦 dan・no・ura 2 

壇之浦、赤間神宮 の続きです。

ムービーには、「芳一堂」と、写真の「平家七盛塚」、そして「宝物殿」を映しました。
収録時間は15分程度です。ヘタな撮影ですが、お時間がございましたらお付き合いください。


まずは、祀られている平家一門の方々の名前をあげておきます。

写真にも文字を入れましたが、まず正面にある斜面に向かって左側手前からです。
教盛(のりもり) 知盛(とももり) 経盛(つねもり) 教経(のりつね) 
資盛(すけもり) 清経(きよつね) 有盛(ありもり)

後列左から、家の子や郎等(一族の子弟や従者)です。 
盛継(もりつぐ) 景俊(かげとし) 景継(かげつぐ) 忠光(ただみつ) 徳門(とくもん)

見えていませんが、その後ろに 二位尼(にいのあま) 忠房(ただふさ) 

そして後方には、ご覧の通り小さな五輪塔が、あたかも肩を寄せ合うように集めてあります。

写真をクリックしていただけたなら、大きく見ることができます。
大きくなった写真をもう一度クリックしたら、もとに戻ります!




nanatsuka.jpg

ここは夜になると、チラチラと鬼火が浮かんできそうで最高のキモ試しの場所だね。

うらめしー… m(~-~m)~ ~(m~-~)m (i _ i) ひぃぃぃぃ  σ"" ユラユラ

っつうか私はこんなところで、キモ試しなんかは絶対したくありませんが。笑!


では、お時間がございましたら韓国の寺院をご覧下さい。  
Σ( ̄□ ̄;) エッ!カンコク?ドウイウコト?



 芳一堂・平家の七塚・宝物殿
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宝物殿には平 知盛の肖像が、掛け軸として飾られています。
知盛は大将として指揮をとりましたが平家軍の惨敗を悟ると、鎧を二領も着込んで乳母子の家長と手を取りあって潔く入水したそうです。

平家一門のため。あるいは武士の恥だから切腹。また、先の大戦では集団自決。
日本人はその時代時代の支配者に統制されたような思想の下で、「潔さ」を美徳として位置付けてきたようです。
どうにもならなくなったら命を捨てます。宿敵に命乞いなど「恥」であり、とんでもないこと。
一個人の思いですが、私はそれが絶対に人間として良くない、とは思いません。
連鎖して何とも避け難いというのであれば、どうしようもありません。逆にそれから一人逃れることで、お互いの「絆」を切る裏切り行為になると、ある意味、人間らしさを欠いているのではないのか、とも思えます。
思想に縛られない現代日本に生まれてきて、そういうことは経験がないので自分の中で、はっきりと明言ができませんが・・・。

ただ、「潔さ」を美徳として重んじることは日本人の素晴らしい文化だとは思うのですが、しかしながら平家一門の如く、潔さの裏腹にもし、無念が恨みとなっていつまで経っても執着がとれない地獄の世界であれば、見ていて気持ちの良い潔く散る「桜」や「椿」の花のような「散り際の美」というものが私には伝わってきません。
ムービーを録る前に冥福を祈りながら、大将知盛の墓前で平家物語にある、その入水の最後の場面を想像して少しばかり、一門の悲劇そして命と潔さについて想いを馳せてみました。


前記事に引き続き最後まで駄文をご覧頂きまして、ありがとうございました。

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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




これは私が好きなもの!  (≧∇≦)y─┛~~~~

一箱千円になっても、この銘柄がなくならない限りは、やめないと思う。笑!
同じ銘柄を二十年以上、愛飲!しています。他のではダメ(笑)。左のは最近出ました。
・・・ということは、9歳の時から吸っていたんだね。爆!


tabako.jpg

ハコに書いてある文字が、よけいなんだよなぁ。汗!





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[ 2008/08/31 00:00 ] 随 想 | TB(0) | CM(18)

古い民家 

民家

これは昭和初期頃までの、お百姓さんの民家と小屋を再現したものです。
この民家の周囲は四方をクリークで囲まれています。
階段下に見えるのは、水面に葉を広げるホテイアオイという植物だそうです。

建物はご覧の通り、わら葺屋根です。
建物の中に入ると、いろいろと懐かしい道具がありました。
私も百姓出身ですからっ。笑!

いくつか私が印象に残ったものをアップしております!




むしろ編み機前面

民家のたたき土間には、むしろを編む機械が据えられていました。
奥の方に、むしろが少しずつ下から出来上がっています。
むしろを作るときには、手前の丸いハンドルを回すのでしょうね。
こういうハンドルは、すごくレトロチックです。




むしろ編み機後ろ

これは同じ方向で後ろから見たところです。
今はあまり見なくなった「歯車」がついています。




家の中で目を引いたのはこちらの箪笥。

箪笥

私の古い頃の家にも、同じようなものがありました。
おばあちゃんが箪笥をよく磨いていました。
毒渋という柿があります。普通の柿の実よりも、ずいぶん小さい渋の強い柿です。食用ではなかったと記憶しています。
それを煮詰めて、雑巾にぬって磨きます。すると木目に赤黒い艶が出ると聞いています。




これは「ながもち」の鍵をかける周りの装飾金属です。

ながもち箪笥の鍵

うちにあった昔のながもちは、こんな上等な金具は付いていませんでした。
きっと貧乏だったんだね。笑!




民家は、このような幅広いクリークで四方を囲まれています。

クリーク

そのため一枚目の写真の右端に少しばかり見える木製の太鼓橋が何ヶ所かに渡してあります。写真では一面クリークが葉のみで覆われているように見えますが・・・
ところどころにホテイアオイのかわいい花が咲いていました。




ほていああい

ホテイアオイの花。葉と葉の間にひっそりと顔を出しています。笑!




池の傍に咲いていた花

この花はクリーク脇の土手に咲いていました。
花の名前は何だろう。笑!



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携帯写真はこれまで、一年ぐらい撮ってきました。
以前からちょっと不満でした。爆!

こちらは新しく買ったコンデジで撮影しました!
携帯写真は、もう卒業です。爆!

ご覧頂き、ありがとうございました。

初めてのコンデジで撮って携帯と大差ない写真。汗!
恥ずかしいので(笑)コメ欄は閉じさせて頂いております。m(_ _)m ペコリ




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[ 2008/09/01 21:43 ] 随 想 | TB(0) | コメント(-)

ひとりごと・・・ 

― 職場に向かう途中の風景 ―


連立高圧線


高圧線が連立しています。




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・・・なんだか似てるぅ~♪
爆!

029.jpg

マジンガーZと同じくらいよく見ていたロボットアニメ。笑!





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[ 2008/09/04 12:38 ] 随 想 | TB(0) | コメント(-)
  1. ..
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