宗 茂 氏の気功術 

有名なマラソンランナーだった 宗 茂 氏の「宗式気功術」を先日の土曜日に受けてきました。
宗 茂 氏は現在、九州保健福祉大学の客員教授をされています。

気功は治療の一環として、オーリング診査の病院から薦められました。
気功によって血流を良くするためです。

本当は、その日と翌日曜日には別に大事な用があったのですが、そちらを中止せざるを得なくなり、時間が空いたので気功を受けに行きました。
その時のことを書いてみます。

病院で気功を受ける前と受けた後に血管の変化を調べるため、機械による検査を受けました。
両足首と両手首に血圧を測る時のようなベルトを巻かれ、測定されました。

血流検査の後、受付で案内され、上の階に行きました。

そこのフロアーでは、既に三人、宗氏からの気功を受けてありました。
一人は四十才代の女性、あと二人はもっと年配の女性二人だった。
宗氏以外にスタッフが四~五人いました。

おしゃべり禁物の雰囲気です。不思議系の静かな音楽が流れています。
私はスタッフから小声でイスを勧められ、座りました。
私にとって、初めての気功です。
順番が来るまで、イスに座って様子を見ていました。

宗氏は直立して立っている三人に対し、それぞれ順番に何度も体の周りの何もないところを素手で、かき回すようなしぐさや、整えるような色々なしぐさをされていた。

おそらく体の周囲にある「気」(オーラ)に何かを促してあるように見えました。
宗氏に色々と聞きたかったことがありましたが、そのような雰囲気の中、何も聞けませんでした。

私の順番が来るまで様子を見ていると、四十才代の女性は気功が気持ちが良いのか、上半身を時計回りにゆっくりとローリングしだしました。
おもしろいな~と思う反面、あの人は「ちゃんと自分の意識をしっかり持ってあるのかな~」とも思いました。
「自分の意識を変なところへ引っ張られる怖さ」も感じながら見ていました。(心配のしすぎ!)

イスに座って見ていた私に、手招きで宗氏からお呼びが掛かりました。

長身の宗氏が私の耳元へ、小声で「そのまま目を閉じて、楽にして立ってください」
云われるまま立っていると、宗氏の両手が私の両肩を揉むようなしぐさをされた。

宗氏の両手から発しているエネルギーが物凄く熱かったです。
手から発する体温は、四十度以上は軽く超えるか、と思うぐらいの熱さです。びっくりしました。

そして、目を閉じているので解りませんが、先ほど三人の人に施しているのを見ていたことで推測すると、私の「気」を整えるしぐさをされていました。

気功による身体の変化は、受けている最中、こういうことがありました。
体が若干暖かく感じ、私のおへその周辺から喉元までの、体の全ての内臓が軽い痙攣を起こしているような感覚をしばらく感じました。
こんな感覚は初めての事です。

その内、閉じた目の隙間から足元付近に、電気ヒーターで見るようなオレンジ色の光が見えたり
白い閃光が飛び込んできました。
もちろん、そこに物理的な発光源はありませんでした。
これは何の光だったのかは、解りません。

受付の時、女性の看護師さんの体験談で
「気功を受けていると、宙を飛んでいるような感覚で気持良くになり、夜はいつもと違い、ぐっすりと寝れますよ」
といってありました。
ところが、私の瞑想の癖で「自分の意識」を失わないように意識していた為なのか
「宙を飛んでいる感覚」は持てませんでした。残念。(笑)

ハッキリと時間を見ていなかったので分かりませんが、40分~50分は立ちっぱなしの不動の姿勢で気功を受けていました。
「宙を飛んでいない」ので正直、いつまでこれが続くのかな~と、終わる十分ぐらい前には退屈を感じていました。(笑)

ところが、気功が終わる頃、宗氏は私の体の周りの「気」を調整するだけではなく再度、両手で私の両肩を掴れた。

そのときは一番驚きました。
宗氏の両手から発する熱いエネルギーが体に充満したのが、目に見えるような感覚で伝わりました。

私の肩から下に降ろしている腕を伝って、手のひらまで浸透してくる感覚が伝わってきました。
そして自分の手のひらは痺れを感じ、肩から入ってきた宗氏のエネルギーが自分の手のひらから外に放出されていました。
(日頃、光を受けたり、光を送る所作をしているため分かります)
それは、左手より右手の方が顕著に感じました。

宗氏の手が私の肩を掴んで頂いていると、次には、次第に私の体が時計の振り子のように、ゆっくりと右、左に揺れてきた。
「止まれ」と思いましたが、止まりませんでした。(笑)
うっとりしたような感覚になり、気持ちよかったです。

最後に宗氏の熱い手が、私の肩を包まれ「もう、終わりました」
と、聞こえました。

終わって目を開けたら、私の周りには十数人の人が立って宗氏の気功を受けておられました。
気功の間、耳からは人の気配を感じていましたが、目を閉じていたから、こんなにいたとは分かりませんでした。

もう足は、ひざから下は立ちっぱなしのため、がくがく。
スタッフが私のそれに気づいて、イスをすすめられた。

イスに座って、五分ぐらい他の人の気功施術を見ていました。
私の前にいた年配の女性二人は、既に終了しているのか、もういませんでした。
四十才代の女性は、まだいました。その方は、床に仰向けに寝転んで気持よさそうに体をくねらせ、気功を受けてあります。
他に小学2年生ぐらいの子どもも、仰向けで床に寝そべって気功を受けていました。
また、体を屈伸しながら気功を受けている人もいました。
気功の受け方は人それぞれ、いろいろあるなぁ~と思い見ていました。

気功が終わった後、アンケート用紙を頂きました。
いくつか項目があります。
以下、その内容です。

1.その日はぐっすり眠ることはできたでしょうか?

私の場合→いつも通りと変らなかった様に思う。

2.翌朝の気分は如何でしょうか?

私の場合→こちらも、いつも通りと変らなかった様に思う。

3.他に何かお気づきの点があればどうぞ。
 1)気功中
私の場合→上に書いているとおりです。

 2)気功後
私の場合→特に感じられるものは、今のところ、無いようです。


気功の結果、血流状態の変化は後日、診察結果を待たなくてはいけません。

また、機会があったら 宗 茂 氏の気功を再度、受けてみたいと思いました。







[ 2007/01/15 12:20 ] 気 功 | TB(0) | CM(7)

初めての「内気功」 

昨日はオーリング診査を実施されている病院へ行きました。
過日、私は全身をオーリング診査していただいた時に
「オーリングによると肺に何か反応がある」ということでした。
ちょっとそれが気になったので、その場で精密検査を受けました。
肺のレントゲン写真とCTスキャンです。
その診断結果を聞きにきました。
どうも、タバコの影響を受けているようで病院の先生は、呼吸時の肺機能が若干弱っている、ということでした。
そうなるとタバコは厳禁だそうです。
仕方ないので、昨日から一切、禁煙しています。(汗)

診断結果を聞くこと以外に、もう一つ病院に行く目的がありました。
そこの診察室の上階フロアで、気功を教えて頂く目的です。
一週間前に見学をさせて頂いたのですが、その時なぜか気が向いて受講する気持になりました。
すぐに次回からの受講を予約しました。
受講受付が済んだ後、気功の先生(韓国の方、二人)が仰るには、気功には大きく分けて「内気功」と「外気功」があるそうです。
内気功は自分で行う養生気功です。太極拳を連想する動作です。
それに対して、内気功で養った気の力を外に出して、他人のために気を与えるのが外気功だそうです。以前、私が宗 茂氏から受けたのは外気功です。
これから私が定期的に病院で教えて頂くのは内気功の方です。

私の診断結果を聞かれていた女の看護士さんから、肺機能を高めるために、しっかり呼吸法を受けてきてください・・・と激励をいただきました。(笑)
上の階のフロアに上がると六、七名の受講生がいらっしゃいました。
どうも私だけが新参者のようです。
初回は基本姿勢と呼吸法を教えて頂きました。
姿勢がしっかりしていないと、うまく「気」が出せないし、「気」を回すことができない・・・その様なことを言ってありました。
姿勢が大事なことの証明として、数名の中の一人の方に対して、
「この方は姿勢がいいですね。さっきの構えをもう一度してください」と先生が言われます。
その方は「これで良いですか」と構えられます。
先生は「この時に、腕のここに気が大きく出ているのが分かります」
「みなさん、分かりますか」と聞かれますが、数人の内の誰も分かりません。
先生は「では、この方の腕のここと手のひらを触ってみてください」と言われ
私も、数人の皆さんも触りました。確かに熱かったです。

下半身の基本姿勢は、足を肩幅位に広げて足首を若干内股にして、膝を曲げます。
お尻は後ろに突き出し、背筋はしっかり伸ばした格好です。
手は左右をおへそあたりに重ねて置きます。
ゆっくり鼻から息を吸って吐き出します。この姿勢を「馬法」(まほう)というそうです。
これが基本姿勢です。それから応用動作があるようですね。
この姿勢の維持は、かなりきついです。日頃体がなまっているのが分かります。
慣れないため、大腿筋の外側と膝頭、腰のところが、かなり痛いです。
さっき、この姿勢をやってみたら、今のところ私は三分間が限度です。(笑)
少なくとも一週間後までには、十分間の姿勢維持を保てるようになりたいです。





[ 2007/02/28 13:45 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 2 

今日、二度目の内気功指導を受けてきました。
フロアに行くと着いた時間が少し早かったため、先生以外に受講生は誰もまだ、来ていませんでした。
先生から、一週間の練習はどうでしたか?
と、聞かれたので前記事の「初めての内気功」の日記欄に書いている通り、成果を報告しました。
馬法を一週間で十分間姿勢維持が出来るようになったことと、
背骨の付け根の腰あたりが痛いことです。
先生が「ちょっとみて見ましょう。では構えてみてください」
ということで、馬法を構えました。
構えていたのは僅かな時間でしたが、この時に私は
「この状態で腰の、この付近が痛いんです」
と説明しました。
先生二人が私の痛みがある腰付近に手を当てられると、
「短時間の構えで、かなり熱を帯びています。気がここに集まってきいますね」
と言われました。
この腰の痛みは悪いものでは無い、ということで私は安心しました。
興味以外に、少し弱まっている肺機能を正常に戻すための目的でもある内気功が、腰を痛めてはどうしようもないなぁ、と思っていました。(笑)
先生は練習前と練習後の体の変化がどうなるかを測定したい、ということで血圧と心拍数を測ってもらいました。
結果から言いますと、私の血圧と心拍数は練習前より少し、上がっていました。
先生が言われるには、練習前より練習後の血圧、心拍数が下がっている方が内気功の効果が出ている、ということでした。

そして内気功の基本には、「静功」と「動功」があると教えて頂きました。
動かずにじっとしている姿勢と、じっとしている姿勢の応用動作が動功です。

今日の練習は、静功の「馬法」以外に「大徒」(だいと)と金鶏(きんけい)。
動功は、「馬法」の応用動作である「馬法の地天」。
それと丹田呼吸法について教えて頂きました。

詳細は以下、明日からの日記にて。



[ 2007/03/06 17:05 ] 気 功 | TB(0) | CM(42)

内気功日記 3 

今日、三回目の内気功です。
病院へ早く着いたら先週と同じく、まだ誰も来てなかったので気功の先生と個別にお話しが出来ました。
今回も練習前に血圧と心拍数を計っていただきました。
その後、一週間の私の練習の状況を説明しました。
血圧と心拍数以外に「気」を測定する装置がありました。
それは、次回に測定して頂くことになりました。

私が習っている時間に来ている人は、どちらかというと初心者のグループです。
もちろん私が一番、新参者です。
今日も皆さんと共に内気功の基本を約一時間教えて頂きました。
新たな動作もいくつか、指導して頂きました。

新しい動作でも基本姿勢の重要さを再度、教えられました。
前回と重複した話でもありますが、静功・動功とも姿勢が正しければ意識しなくても丹田呼吸法につながるそうです。
上達すれば動作中でも呼吸は深く、ずっと一定で、乱れることは無いそうです。
また、動功のときは体の筋肉を動かしますが、
「筋肉に力を入れるのではなく、丹田に力を入れてください」
と教えられました。その方が動作がより、スムーズになるし「力」が入りやすいそうです。
「では、そのことを試してみましょう」と、いわれて
私は両腕を前に伸ばして、先生の両腕を掴む格好です。
先生は、「肩と腕にだけ力を入れて、自分の方へ引いてください」
ということで、引いてみましたが先生の体は動きません。
「では次に腕と肩に力を入れることは意識せずに、丹田に『力』をぐっと入れてもう一度、同じように引いてみてください」
それで引いてみたら、先生は私のほうに引っ張られました。
「それが、丹田に力を入れて引いてます」と言われました。
筋肉よりも丹田を開発させることが大事だ、ということが理解できました。
上達すると、例えば円を描くような体の動作をしているときには「丹田も回っている」のが分かるそうです。

終わりに近付いた頃、「気」を感じてみましょう。
ということで、その方法を説明されました。
合掌のように両手を近づけようとします。
しかし、くっつけないで手のひらを少しまるめます。
その状態で左右の「同じ指同士」の指先だけをトントントンとぶつけ合います。
1~2分ぐらい、それを続けます。
そして、その後また、くっつけないで(左右の指と指の間を2㎝か3cmぐらい開けます)手のひらを少しまるめます。
そして目を閉じます。
「左右の、まるめた手のひらの中の空間に『気が集まっている』のを感じてください」
と言われます。

手の中の空間に「空気の塊」みたいなものを感じました。
そして手の中は磁石の力が働いていました。
左右の手が磁石になっています。
左と右の手のひらが反発しあっていました。
その間に空気の塊を感じます。
ちょうど、大きい磁石のN極とN極を両手に持っていて、磁石をくっつけようとすると反発する「抵抗」を感じますが、まったくそれと同じ感覚を手の中の空気に感じました。
しかも、(左右の指と指の間をくっつけないで2㎝か3cmぐらい開けていますが)私の意思とは関係なく、両手の指先が反発で微妙に勝手に動いています。
これも実際に、磁石を両手に持ってN極とN極を無理にくっつけようとすると「抵抗で手が動く」のと、まったく同じです。

私の手が反発により勝手に動いていた状態を見ていた先生は、私に感想を求められました。
上に書いた、感じたことを説明しました。
先生は、「それが『気』なんです」と仰いました。
(対人関係で相手にそれを感じたことはありますが・・・)

他に「気」を感じる方法はいろいろとあるそうです。
慣れると、静功・動功中でも「気」の流れが感じるそうです。

そして、こんなことも言ってありました。
「ちょっと汚い話しですが、皆さんは うんちやおしっこ、しますよね」
「食べたら、出さなくてはいけませんね。出なかったら大変です。」
「このことは『気』も同じです。気も、(一箇所に)ためっ放しではいけません。」
「出して、また入れて、と循環させることです」
と話されました。

練習が終わってから再度、血圧と心拍数を計っていただきました。
始める前は上の血圧が145でした。終わった時点で計ってもらったら130です。
上の血圧が15落ちていました。
数値的に、今日の気功の効果有りです!

また、基本姿勢に間違いが無いかも見て頂きました。
「馬法」で、やっぱり骨盤で背骨の付け根のところだけが、まだ痛かったんですが姿勢は悪くないので大丈夫とのことでした。
その位置の痛みは人によって個人差があるようです。
一ヶ月で痛みを感じなくなる人もあれば、半年以上も痛みを感じ続ける場合も有るそうです。
ただし、基本姿勢時の背筋や首、体のねじれが間違っていての痛みだったら逆に良くないそうです。

今週も 続きを読む に、内気功の日記を書いていきます。




[ 2007/03/13 17:00 ] 気 功 | TB(0) | CM(22)

内気功日記 4 

今日で四度目です。
今回、ようやく自分が入っているグループの習熟度レベルが分かりました。
毎週火曜日の午前中を習熟度に合わせて、前半と後半と二つにグループ分けして、それぞれ一時間の練習を実施されています。
初日に入ったグループは初級段階のグループでした。
(よく知らずに飛び込んだものですから、今思えば動作が少し難しいものでした)
二回目からは初心者の入門段階のグループです。
教えて頂いている内気功は「活命法」というもので、韓国の先生から教えて頂いています。
この内気功は病院で始められて、まだ二年経っていない位の期間です。
韓国の先生は、あと二年ぐらいは日本に滞在されるようですので、その期間に全てをマスターしたいと思いましたが、そう簡単に行くものではなく、とても奥が深いようです。
しかし基本姿勢さえしっかりマスターしておれば、一人で気の流れを自分で回せるそうです。
でも、ちゃんとした内気功の指導者に時々自分の姿勢を見てもらわないと、自分流にやってしまい大事な基本姿勢が崩れる可能性もある、とも言われました。
基本姿勢が崩れると、逆に身体に良くない場合もあるそうです。

そしてまた、先生の話です。
そもそも5,000年以上の歴史があるといわれる気功、太極拳、禅、ヨーガ、瞑想など伝統的な東洋の技法は、古くから人々が精神と身体のバランスを保ち、心身の健康を維持、増進するために用いられてきたものです。
「活命法」は韓国で生まれた気功の一つです。
ところが戦時中は国からの統制がしかれ、武道に繋がるものは禁止されました。
その期間、伝統を守るため、あるものは隠れて山に入ってました。
ようやく、1971年になって「活命法」は自由になりました。
「活命法」の過程全てを習得するには、何十年の歳月が必要で、過程の段階分けが全部で六段階あります。
最初の段階から「行人」次に「功人」そして「正人」、「法人」、「眞人」最上段階は「上人」です。
「上人」の段階の人は既に亡くなって、「上人」段階の人は現在は居ないそうです。
その次の段階でさえ、一人か二人程のようです。
最初の段階の「行人」だけで三十年の歳月を要していたようです。
しかし現在では、三十年というのは現実離れしている、ということで、それでも習得するのに4年かかります。
「行人」は「活命法」を始めて一年までは「入門」、始めて二年までは「初級」、三年までは「中級」、四年で「高級」となります。
それから「功人」の過程に入ります。

私個人の内気功のスタートは三週間前でしたが、グループでの内気功スタート月は四月のようです。
来月の10日から、新しくグループ発足します。
私は「入門」の段階の終了時期頃から中途参加していた・・・ようです。

先生からは「日頃の練習は、どれくらい時間をかけていますか?」
と聞かれたので、毎日一時間のセルフトレーニングしていることを話しました。
「それだけの練習であれば、体調か精神的な面で何か変化があると思うのですが、何かありましたか?」
と聞かれました。そして私が答えたのは、「何もないですねー」でした。(笑)
鈍感な私です。(爆
今日の練習では、いくつか新しい動作を学びました。
やはり基本姿勢の重要さとか、内気功は身体を使って「円」を描いた動作をしていることを、常に意識していなければいけない、ということを改めて自覚できました。
来週は都合で参加できないので、4月10日まではセルフトレーニングのみになります。





[ 2007/03/20 16:44 ] 気 功 | TB(0) | CM(15)

内気功日記 5 

先日の内気功の時、気功の先生から、練習する時の環境についてアドバイスを頂きました。

まず、室内で行う場合の注意として、「換気に注意してください」ということです。
あまり、神経質にならなくても良いのですが、呼吸が深くなるので空気を入れ替えるために、窓を一旦開けたほうが良い、とのことでした。

また、できるだけ騒音が聞こえないところが集中ができて良いそうです。
(丹田に意識を持っていく、ということに慣れていないので、たしかに騒音は邪魔です!)

そして「室内で練習する場合は、周りにパソコンなど電磁波が届かない所で行ないましょう」
とも言われました。
これは身体にも良くないし、気の流れがうまく回らないそうです。

私が、サウナで少し練習して(笑)周りの人の視線が気になったことを笑いながら話したら、
「何より大事なのは心をリラックスさせることですね」と答えられました。
一番いいのは、自然の中で何も気にせずに練習することだそうです。

そういうことで、今日は外で練習してきました。
午前中、職場に向かう途中に、いい所がありました。
筑後川の支流の堤防で、周りには誰もいません。
そこで行う、セルフトレーニングは、とても気持ちよかったです。
自然に溶け込めそうな感じでした。
今日の空は晴天で(黄砂でちょっと遠くを見ると空がよどんでいますが)
吹く風がやさしく、頭上では小鳥が鳴いています。
背を向けている、すぐ傍の筑後川の水面から魚がジャンプしている音が時折、耳に聞こえます。
一時間ばかり良い汗がかけました。

やっぱり、自然に囲まれた中で運動するのは気持ちいいですね。
明日からも、雨の日以外は、大地を直接踏んで練習しよう。




[ 2007/04/12 14:16 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 6 

先日の火曜日に、いつも通り内気功を習いに行きました。
特に書くことは無かったのですが、動功と静功のいくつか新しい姿勢を教えて頂きました。
それは、じっとしている姿勢でも今まで以上に身体をねじっているので、かなりのエネルギーを使います。
身体をねじっているので、身体は元の位置に戻ろうとします。
それを、がまんして(笑)じっと耐えているわけです。
そのため、今までの練習以上に汗をかきました。
内気功の練習を終えた後、そのまま職場に向かうのでワイシャツで練習しているのですが、そのワイシャツが上半身、夕立を浴びたように濡れちゃいました。
襟を絞るようにすると、汗がしたたりました。
着替えも何も無いので、そのまま職場へ。
その日は天気が良かったので車の窓を全開にしていたら、程なくすると乾きました。
ところが、練習で新しい動功を教えて頂いた時、普段身体をひねらないところを無理にひねりすぎたようです。
やっている時に、自分で「これ、やりすぎかなぁ・・・。」とも思いつつ、しかし新しい動作なので、身体で早く覚えたい一心で、ちょっとした休憩中も身体をひねっていました。
練習帰りの車での運転中、腰のあたりに痛みを感じていました。
職場に着いて車から出ると、やはり左腰の一部分に痛みがありました。(>_<)
心と身体を健康にするための目的が、無理を通したので本末を転倒して逆効果を味わいました。(☆_☆)
深夜、帰宅して湿布を貼って寝ましたが、翌朝も痛みが取れなかったので、昨日は内気功の練習は止めていました。
湿布を貼りっぱなしにすると湿布独特の臭いが体からするので、朝は湿布を外しています。
昨日の夜も湿布を貼って寝ましたが、今朝も痛みが残っています。
いつも痛いのではなく、ある姿勢、かがみ込むようにすると痛みます。
痛いからといって内気功の練習をしないと落ち着かない気分になって、先ほど一時間ばかり、先日新しく教えた頂いた動作も含めて、いつも通りに練習をしました。
新しく教えた頂いた動功で、腰を痛めた動作を除いた練習なので痛みは全くありませんでした。

セルフトレーニングを終えたら、痛みのある腰の辺りに「気」が集中して、あたかも温熱湿布を貼っているように、ふわーっとした包み込むような暖かさがずっと残っているのに気付きました。
痛みは、まだ少しありますが、だいぶ良くなりました。
これも気功による効果かなぁ?
しかし、内気功の練習で痛めて、内気功で治る???(≧m≦)ぷっ




[ 2007/04/19 13:09 ] 気 功 | TB(0) | CM(22)

内気功日記 7 

今回で七回目の内気功の練習です。
これまでは病院の室内で練習でしたが、今日だけは屋外での練習です。
普段の毎週火曜日、午前中の練習は二部に分かれています。
一年以上の経験者と一年未満とで分けてありますが、今日は経験が一年以上の人と合同の練習でした。
また、一年以上の経験者への区切りとして、表彰式を兼ねていました。

私が住んでいるところは福岡県の一地方都市ですが、その地域の市政百周年を記念として作られた施設の中の公園で練習が行われました。
練習の後は皆さんと、店屋物のお弁当を食べて帰りました。
足元が芝生ですから、とても気持ちいいです。
今にも雨が降り出しそうな天気でしたが風が気持ちよく、開放感の中で、いい汗がかけました。
練習している公園内のすぐ横にビルがあります。
そのビルには何社かの企業が入っています。
そのビル中に地方の有線テレビが入っていたようで、私たちの内気功の練習をビルの五階から見ていて興味を持たれたのか、数人のスタッフがテレビカメラを持って集まって来ました。
いつなのかは知りませんが、放送されるようです。
私は初心者だから撮影が気になって、恥ずかしくて撮影の間は体がコチコチになっちゃいました。(≧m≦)ぷっ

屋外ですから基本姿勢を通して、「地」からの「気」のエネルギーと、「天」からの「気」のエネルギーを受ける姿勢も教えて頂きました。
練習を終えた後の食後に、個人的に内気功の先生に少し質問をしました。
年齢を重ねている「大木」から「気」を受ける方法です。
どういった動作とイメージをしたら良いのかを聞きたかったのです。
まだ初めて間もないので、その質問は、ちょっと早すぎたようです。(笑
結果的に大木から「気」受ける動作に付いては有るようですが、教えて頂けませんでした。
別のことを少しアドバイスを頂きました。

これまで書いている通り、私は日頃、私の「師」の指導による方法で、時間に余裕があるときは必ず、「神」からの「光」を自分に受ける・・・という、ありありとしたイメージと、亡くなった人や、体に不調のある人、精神的に少し弱っている人様などに、「神」から受けたその「光」を心を込めて送る・・・という所作をしているため、つい見えないものに対してイメージを膨らませるのが習慣になっています。
気功でも流派によっては「イメージ」を優先に指導している派もあるそうです。
ところが、私が教えていただいている韓国の「活命法」という内気功は、イメージ(中国か韓国の言葉では「意念」というそうです)は一部を除いて、ほとんど必要がない、と教えて頂きました。
姿勢が正しければ、本人が意識しなくても、「活命法」で教える姿勢そのものが「気」を受けて回しているそうです。
そもそも、そういう成り立ちで「活命法」が出来ているそうです。
そういうことでイメージの介入は必要なく、イメージ法は基本的には教えていないそうです。
まだ慣れない状態でイメージすることによって、逆に本来の「気」の自然の流れと逆らう間違った「気」を回してしまう・・・という恐れがあるようです。
それよりも「活命法」は動功・静功とも「気」を円として循環させる動作なので、「気」が回っている状態を「身体で実感として感じること」が大事だと言われました。
そうなってくると姿勢に関係なく、例えば「大木」に手を当てるだけで「気」の流れが自然と判るようになって来るそうです。

気功の先生は「地球も、人の身体の仕組み、また水にしても『気』もすべて『循環』という法則で動いている」と仰いました。
これには、大いに納得です。
私は、これまで「神理」というものを教えてもらった中で、
「総ての事象は、あの世とこの世と共通した普遍的ないくつかの法則があり、その根幹を成しているのが『循環の法則』である」
という摂理があります。
小宇宙といわれる、この身体に内気功を通して「気」の流れが今後、もっと実感として判ることが出来ればいいなぁー、と、思っています。
これからも今まで通り、飽きることなく辛抱強く(無理せずに)、がんばるぞー!!(爆!
来週は、練習がお休みなので、再来週まではセルフトレーニングだけになります。




[ 2007/04/24 17:42 ] 気 功 | TB(0) | CM(24)

内気功日記 8 

二週間ぶりの練習です。
GW期間中は家族とほとんど一緒だったのでセルフトレーニングはあまり出来ませんでした。
連休が終り平常に戻ったので、また明日から一時間ほどのセルフトレーニング再開です。

今日もいくつか、新しい動作を教えて頂きました。
説明するにもイラストは描けないし写真もないので、いつも通り分かりづらいかと思います。
地から受ける気と天から受ける気、そして自分が発する気を合一させる静かな動作です。

ところで以前、気功で痛めた腰が気功で良くなった件に付いて先生に報告しました。
本当はその翌週に公園での練習時に報告したかったのですが、個人的なことだし他の人が大勢いたので話せませんでした。
腰が痛んだ理由は無理もあったかもしれませんが、もともと悪かった箇所が気功の練習によって痛みが知覚したとも考えられる・・・ということでした。
痛めた腰あたりが温熱湿布を貼ったような気持ちの良い状態を感じることが出来ると、次の段階では「熱く感じる」気が身体を移動しているのが感覚的に分かってくるそうです。
もっと進展すると熱く感じる部分が「赤く」視覚的に見えるようになるそうです。(☆_☆)

その話を聞くと、ますます練習意欲が増してきました!!
日頃行っている、人様に「光」を送る・・・という所作は「光」が見える先生から教えて頂いたことを、そのまま自分のことのようにイメージしているわけです。
自分から光が出ているのが、見えないからです。
しかし、内気功により自分の「気」の色が確認することが自由にできるとなれば「光」を送ることに付いても、そして自分の意識についても今以上に、二歩も三歩も前進できるかも・・・・・。   
・・・かもです(笑)。
現実はそう簡単にはいかない!!
そんな能力を当てにする、欲張りで非現実的な私です。(≧m≦)ぷっ

日頃のセルフトレーニングは基本姿勢を重視していました。
動かずにじっとして、身体をひねったままの状態の静功、数種類です。
もちろん静功と組み合わせた、動功の基本動作練習も一時間中、約10分~15分ほど取り入れていました。
今日、動功の少し新しい型(といっても動功の基本姿勢の組み合わせです)をやっていたら自分の練習の弱点が見えました。
動功の基本動作の練習が足りていない!!
つまり身体が覚えていない・・・。ガクリ
身体が覚えていなかった動功の基本動作は日頃、身体の右側の動作でおよそ15回、反対の左側で15回程度の練習量でした。
今後のセルフトレーニングについて先生に尋ねたら、15回ではなく左右それぞれに、300回ずつ練習することを勧められました。
しかし、日常生活には時間に限りがあります。
これまでの練習プラス600回・・・。
仕事上、内気功練習に使える時間は一時間・・・。
帰宅後の夜の晩酌は止めて、睡眠時間を減らして・・・なんてことは絶対出来ない!!
結局どうするか決めたのは、週ごとにローテーションを決めて動功中心の週と、静功中心の週を一時間ずつセルフトレーニングの計画を立てることです。

・・・・そういえば前回の公園での練習時に、地元有線TV局の撮影されたビデオは、先日放送されていたそうです。(汗
一緒に練習している方が言われるには、私もちゃんと映っていたそうです。(爆!
私は、もちろん(笑)見ていません。
今度、録画したテープを頂けるそうです。(≧m≦)ぷっ

以下、内気功日記です。




[ 2007/05/08 18:19 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 9 

先日、地元有線TVで放送された内気功練習風景VTRは入手することができませんでした。・・・残念。

内気功日記は、練習経過の備忘録の意味でも書いているので、読んでいただいている方には説明図もなく、非常に分かりずらいところがあります。それについては、どうかご容赦下さい。

前回、七回目の内気功練習時に実感したことは、動功の基本動作を自分の体が覚えていない・・・ということを書きました。
今日、新たに指摘頂いたのは、丹田から力が出ていない・・・ということでした。
馬法の姿勢をとって丹田呼吸しますが、吸った息を一旦ためて、手のひらを正面に向けて、力を入れて両腕を伸ばす動作があります。
そして伸ばしたところでまた、両手を戻して少しずつ息を吐く、その繰り返しです。
その動作で、息をためて伸ばしながら両腕を伸ばす時の力が私の場合、弱いと指摘頂きました。
それを試すために、先生は私の前に立って、私の手のひらに先生の指を置かれます。
そして、息をためて力を入れながら、この指を押してください・・・と言われます。
しかし押しても力がないため、指を私の手のひらで押し返すことが出来ませんでした。
丹田からの力が、上にあがっていない証拠だそうです。
これは呼吸法とか、丹田への意識のあり方に問題があるのではなく、一連の動作が丹田と結びついていないようです。
これは練習の積み重ねで丹田に力をつけていく・・・しか、方法がないようです。
がんばらなくては・・・。(≧∇≦)

また、先生のアドバイスにより簡易の血圧、心拍数測定装置を病院で買って帰りました。
日頃のセルフトレーニングで内気功の効果が、実際に数字で見えてくると、効果の是非が確認できます。
そして毎日の体調管理と内気功の記録となり、先生からのアドバイスも受け易くなります。
そういうことで明日から、毎回血圧等を練習前と後に計測していきます!

以下、日記です。



[ 2007/05/15 18:14 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 10 

先週、そして今日の内気功の指導は、より基本重視の内容です。
これまで習ってきた静功・動功ともに一つの動作に、これまでと比べて少し時間をかけての練習です。
新しく体をひねる動作のいくつかを、先週と今日教えて頂きました。
来週の次回練習時に新しい基本動作の連結式を教えて頂けるようです。
その準備として、上半身は使わず下半身の動きだけを新しく教えてもらいました。
次に習う新しい連結式の上半身の動きについていけるよう、今日教えて頂いた下半身の動きを、明日からのセルフトレーニングに30回ずつ加えることになります。
(挿絵とか写真があれば良いのですが、言葉だけの説明ですみません。)汗

ところで最近は少しばかり、思うことがあり瞑想に時間をかけています。
限られた時間の中で、これまでやって来た一時間の内気功のトレーニング内容を削っています。
しかし明日からは、今度習う新しい動作の準備に身体を十分に慣らしておかなければ・・・。

―――――――――――――――――――――

昨夜は帰宅した後に、風呂入って食事しながら酒を呑んでいました。
そしたら心臓に来るようなズキズキ感の痛みが走りました!!(爆
歯が痛くてたまりませんでした。(汗
アルコールが入っているので、市販鎮痛剤のバファリンを定量の2錠じゃ痛みがとれないだろうと思い、3倍の6錠をのんだら効果てき面!!
15分後には痛みが引きました。
ところが今朝起きたら、なんだか身体の感覚というか、動きが鈍い・・・。
二日酔いとは全く違う、フラフラして身体の違和感を感じます。
おそらく、鎮痛剤の飲み過ぎかも・・・(爆爆
身体が変にだるいので、今日は内気功の練習に行くのは止めようと考えましたが無理を通して行きました。(笑
練習場の他の人たちの熱気と練習で押された感じで、汗を流した後、気付いたら倦怠感は吹っ飛んでいました!!
逆にスッキリ気分です。

しかし、瞑想と内気功のトレーニング。
うまく時間配分を考えて、両立させなくては・・・。(≧m≦)ぷっ




[ 2007/05/29 18:35 ] 気 功 | TB(0) | CM(23)

内気功日記 11 

先週の練習内容については書いていませんでしたが、新しい形の練習でした。
今日は先週に習った内容の復習と基本姿勢の練習です。
復習の内容は、とにかく足を大きく広げて姿勢を低くして、股関節を鍛える動作です。
金先生が見本で新しい動作を実演される様は、ジャッキー・チェンの初期の映画の、そのなかに出てくる動作を連想するようなカンフーのような動きです。
初心者の私が真似しても、ひどい格好です。(汗
動作が力強く、美しく見せるためには、基本動作の練習は絶対欠かせないことを、今日も強調されました。
初心者の基本動作で習っている静功は、これまで書いております通り、
「馬法」(まほう)、「大徒」(たいど)、「金鶏」(きんけい)が主な姿勢です。
今日たまたま、金先生から三つの基本静功の中の「馬法」について資料を頂きました。
やっと写真で紹介できます。(汗
写真は、金先生です。

20070612174558.jpg20070612191920.jpg20070612191930.jpg20070612191943.jpg20070612191955.jpg

資料の一番上の姿勢が「馬法」の基本ですが、私の場合は、もっと膝周りと腰あたりの筋肉を付けたいために、写真よりも、もう少し腰を低くして、お尻をもっと後ろに突き出しています。
これだけで、かなりハードになります。
「馬法の地」に近い腰の高さです。

基本姿勢に関連して「入静」(にゅうせい)という言葉を新しく教えて頂きました。
身体も心も静かに、ジッと保つことです。

写真横の説明には最初は3分間からとあります。
私の場合、最初の頃は、時計を見ながら5分間から始めましたが、身体が慣れてないので残りのたった1分が苦しくて、拷問を受けている気分でした!
「早く5分経過して欲しい」という思いで時計と、にらめっこでした。
苦しくて時間が待ち遠しい、そういう状態の心境は「静」ではありません。

一つの基本姿勢を慣らしていく訓練を重ねていくと、たとえば馬法一つにしても、じっくりと練習すれば、これを1時間、あるいは数時間も同じ姿勢を維持したまま、「瞑想の境地」に入ることができるそうです!
「入静」の奥深さを教えて頂きました。
基本のみを極める・・・というのは凄いことだと思いました。

※説明文にある呼吸とは、普通の呼吸、あるいは腹式呼吸ではなく丹田呼吸法のことです。




[ 2007/06/12 17:25 ] 気 功 | TB(0) | CM(18)

内気功日記 12 

今日の内気功の練習についてです。
練習の合間の体を休める、ちょっとした休憩中の雑談で日本と韓国の異なる点、たとえば家族構成や慣習についていろいろ、習っている皆さんと金先生そして金先生の奥様と質問を交えながら面白い話しがありました。
話しが面白くて、いつもより話に時間をもっていかれました。
習っている者同士は、これまで名前の自己紹介もなく、普段は練習のみで、全体でお互いのコミュニケーションをとることもなかったので、良かったなぁ、と思いました。

練習の最後にいつも通り、来月からの練習コースを記したプリントを配られました。
そして次回の練習は、
「内気功の動作をしながら、瞑想と反省(内観)を体験してみましょう」ということでした。

初心者であるのに、それは高度なレベルにも感じますが、どんな指導があるのか楽しみです!
プリントには「内観療法の紹介」とあり、それを基に金先生は経験談も交えてお話しがありました。
資料としては、内観とは 他に フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 等をご参照下さい。
あるお医者さんで人の死に立ち会ったとき、統計的には人間は死を迎える直前の言葉は、
「あの人には感謝の言葉もなかった」とか
「あー、あの人には申し訳ないことをしてきた、誤らなくては・・・」など
後悔の言葉を残して、死する人が多いそうです。
後悔しても死が目前に迫ったその人は、どうすることもできません。
体が自由な内に、思い残す後悔は無くしたいものです。
そういうこともあり医療界でも取り上げられている、というお話でした。

また金先生は以前、内気功を韓国で学習中に、瞑想にも3年ぐらい特化して練習されていたそうです。
瞑想していると内面から湧いてくるものがあり、それを当時の先生に指導を受けられてあり、その指導を受けられた内容は特殊なもので、そのまま金先生の体験を私たちに紹介することは難しいそうです。
ところが日本には「内観療法」があり、しかもそれは金先生が生徒の頃に受けられた瞑想指導に似通っており、また体系だっているので金先生が内気功に取り入れ、紹介した旨お話しされました。

それに関連して、中国は「陰」と「陽」があり、この場合に陰は「心の内面」であり、陽は「行為」である、と仰られました。
反省(内観)により内面を変えて、そして行為に現わして、今までの自分と違う自分を作ることの大切さも話されました。
こういうお話は、自分が大好きな話しです。食い入る様に聞いていました。(笑

次回の練習では、それぞれが誰かを決めて
「していただいたこと」
「して返したこと」
「迷惑をかけたこと」
について内気功を行いながら、問うていくそうです。

やっぱり、ここでも瞑想には反省を切り離せません。
この「内観」は、高橋信次先生の反省指導と似たところがあり、詳しく書きませんが、高橋信次先生は当時、内観療法を開発した吉本伊信氏へ、好意的な内容の書簡を送られたことがある、と聞いています。



[ 2007/06/26 18:46 ] 気 功 | TB(0) | CM(14)

宗 茂 氏の気功術 2 

先日の7月7日は二度目の宗 茂氏の外気功を体験してきました。
前回は1時間弱、立ちっぱなしで、時間の経過が長く感じましたが今回は違っていました。
宗 茂氏から発する気の熱さは感じませんでしたが、気の流れがこれまでより顕著に感じられ体が勝手に動き出しました。

ところで外気功は病院治療の一環として行われているようです。
外気功の申込み時に私のカルテを出されて、看護士さんから
「以前、病院でオーリングテストをして頂いた時に、念のための胃カメラ確認が済んでいないようですね。外気功を受ける前に胃カメラをのんで頂きますので診察当日と前夜の夜9時以降の食事は控えておいて下さい。」
と言われていました。
ところが、前日の夜うっかりそれを忘れていて職場からの帰宅後、夜11時過ぎから食事を取ってしまいました。
それを看護士さんに話したら、仕方ないので言われるまま病院でしばらく右側腹部を下にしてベッドで横になっていました。
それからしばらくして、初の胃カメラ!!

カメラを入れられる前、腕の筋肉注射がありその後、喉に二度ほど麻酔のスプレーをかけられました。
看護士さんが、「麻酔で唾が飲めないので、このテッシュに流してください。無理して飲み込もうとしたら器官に入るので、気をつけてください。」
それからが大変。小さい頃になった扁桃腺より、ぐるじいぃ。(汗
牛が熱射病でおかしくなり、口から唾液をだらだら流していたのを小さい頃に見たことがありましたが、そのようによだれがダラダラ。
初体験!!(爆
そして看護士さんが「これ(マウスピースみたいな)をくわえて、左腹部を下にして下さい。そして足は『くの字』にまげて体を楽にしてください。」
モニター等の準備が整った後、専門の医師が部屋に入ってこられました。
直径が一センチぐらいの黒いホースを手にしてあります。
「これ、どこまで入っていくんだろう・・・」よだれを垂れ流しながら見ていました。
いざ、進入!!
ところが、息が出来ない!!
女性の看護士さんが、「肩と首に力が入っています。楽にしてください。体に力が入ったら、カメラが入りません。」
その時、大量の鼻水で、鼻が詰まって鼻から呼吸が出来ませんでした。ぐるじいぃ。(汗
口で呼吸しようとしても「ゲヘッ」と喉奥から出てくるものがあり、口で、ぎりぎりで呼吸していました。
その時点でカメラは食道付近にあるようです。
看護士さんは、「落ち着いてください。鼻からも口からでも呼吸は出来ます。」
ぐるじぐて看護士さんにジェスチャーで鼻から呼吸が出来ないことを伝えました。必死です。(爆
目の前の黒いホースが進入するたびに違和感を感じ、呼吸が苦しくて体が硬くなります。まだまだ入るのか~!
看護士さんは「またまた肩と首に力が入っています。楽にしてください。」・・・何度、言われたことか。(爆
「息をゆっくり吸って、・・・吐いて。・・・吸って、吐いて・・・」と誘導されるんですが
そもそも自分が息を吐いているときに吸って・・・と言われ、吸っている時に吐いて・・・と言われ・・・
看護士さんのその言葉のリズムに合わせるために一旦呼吸を止めると、よけいに、ぐるじいぃ。
一瞬意識が遠のく感じで、死ぬかと思った(爆)。死んでもいいけど。(≧m≦)ぷっ
・・・結果的には胃にカメラが入りましたが昨夜の食べ物の残留物が残っており、きちんと奥まで検診できませんでした。
バタ狂うし、残留物があり検査できない・・・こんな子供みたいな私相手に悪戦苦闘していただいた看護士さん、先生には申し訳ないです。(汗
でももう、胃カメラは二度とイヤだ!!(爆

その後、しばらくして体が落ち着いたので、上の階に上がり外気功を受けに行きました。

私が部屋に入った時には、7人位受けてありました。
立って気を受けている人もいれば、イスに座って受けている人もあります。
しばらく見ていたら宗氏から呼ばれました。そのとき壁時計は10時40分でした。

私は眼を閉じて体を楽にして立っています。
以前、初めて受けたときは意識をどっかに持っていかれないように・・・と変に構えていましたが、今回は「自然になるがまま」で臨もうと思いました。

宗氏は私の後ろに立って、頭の方に気を送ってあるようでした。
別に体を支えてもらっているわけではありません。
私の髪の毛に、宗氏の手が少しだけ触れてあります。
そしたら(足はしっかり床を踏んでいる状態で)勝手に後ろに、体が引っ張られるように、少しずつ反り返っていきます。
だんだんとその状態でエビなりに体が深く反り返っています。
この姿勢をしばらく維持していました。もう、びっくり。
ひとりで普通では出来ないです。絶対に後ろにひっくり返るぐらいの反り様です。中国雑技団じゃあるまいし。

すると、だんだん自然と元の直立状態に戻りました。
後ろには宗氏がいます。次に体が足を軸に上半身がゆっくりとローリングしだします。
今度は体が深く斜め右前に傾きだしました。その姿勢はちょっと文字では説明しずらいです。腰をかなりひねった状態です。
その時、宗氏から受けた気が自分の右手に強く伝わってきました。
その姿勢で下に垂らしている右手は円を書きながら勝手に動き出します。
今までにはない位、気の放出を感じました。
たとえると、手を水の中につけて回すと水の抵抗を感じますが、まさにそんな感じです。
電気をまとった空気が手の周りに抵抗を作っている感じがします。
しかし、無理な姿勢なのか、反対の左側の腰がとても痛く感じました。
しばらくすると、今度はゆっくりと同じ角度で体の反対の左前に傾きだします。
体が勝手に同じ動作をしていきます。
すると左手にも同じように気を感じます。しかし、右手の方が反応は強いようです。
今度は右側の腰がとても痛く感じました。
しばらくたったら、また反対の右斜め前に変わります。
勝手に体が動いてくれるのは構わないのですが、無理な姿勢なのか腰がとても痛かったです。
それがちょっとイヤになって、体が勝手に傾く前に自分の意思の力で止めようとしましたが、体の動きは止まりませんでした。
思い切って体に力を入れると、動きが止まります。
しかしこれじゃ、自然体ではない・・・と思い返して、体の動くまま・・・と思っていると自然に動き出します。
体が勝手に動き、いろいろな姿勢をさせられました。(笑
外気功中だから、いいのですが、そうでなければ普通に見たら変な姿勢だと思います。
宗氏はそれぞれ数人をローテーションで回って気を送られます。
宗氏が自分から離れられても勝手に動いていました。

終始眼を閉じていましたが、終りを告げられて壁時計を見ると時刻は11時50分でした。
今回は体がよく動いてくれたので70分間は、退屈はしませんでした。(笑

私が終わった後も宗氏は次々に入ってくる人に、無言で施術されています。
体が勝手に動く理由を聞きたかったので、受付の方に聞いて見ました。
その方は、宗氏の気を受けると受けた側の体の弱いところに気が流れて行くそうです。
そのために体は、気を受け止めやすい姿勢に自然に動く・・・というようなことを話してありました。

初めの時は、ちょっと不安がありましたが、今回はお任せ気分で自然体で臨めました。
しかし自分の意識はまだまだ警戒していました。
そういうことで、自分の意識のあり様が関連するのかどうかよく分かりませんが、外気功中、気分的に空を飛んでいるような、意識が気持ち良くなることはありませんでした。
また体は外気功後、特に変化を感じることはありませんでした。
次の機会がありますので、また受けてみます。

胃カメラ初体験を書きたかったのか、外気功をメインに書きたいのか、分からない文章になりました。(≧m≦)ぷっ



[ 2007/07/09 22:25 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 13 

今日の内気功についてです。
前回と今回も気功による瞑想・反省指導については特にありませんでした。
今回の主だった練習は、身体の動作と呼吸の連動に付いて指導いただきました。
動作は基本形の「大徒」(写真が無くて姿勢の説明が出来ません。すみません)を右向きの形から左向きの形に移る時、丹田呼吸を意識した動作です。

これまでは、その動作をする場合は呼吸法については、自然と独自に行っていたのですが今回は動作と呼吸を合わせていきます。
最初、右向きの形に構えます。構えたら息を吸い始めます。息を吸いながら四秒間かけて、身体を左向きの形に持っていきます。
身体が左向きになったら、今度はすぐに息を吐きながら四秒間かけて右向きに姿勢を変えます。
四秒間、吸うか吐くかの呼吸をしながら、その呼吸に合わせて、身体をそれぞれ左右に移動します。
この繰り返しです。
四秒間に慣れたら次第に五秒、六秒と時間を延ばしていきます。
呼吸の時間が延びるほど身体の動作は、それに比例してゆっくりになります。
太極拳みたいです!
左右それぞれ片道、六秒まで出来るようになったら、それを応用して左右往復で六秒に移ります。
そして次第に往復する秒数を延ばしていきます。
私たちの場合、初心者ですから六秒でも大変ですが、金先生は逆に長い時間の方がやり易く、短い時間の方がきついそうです。
それだけ鍛錬してある証拠のようです。

・・・金先生は四秒間の動きのリズムを取るために声をかけられます。
1・2・3・4、1・2・3・4、1・2・3・4、1・2・3・4・・・・・・
ところが私の場合、練習中に四秒間の呼吸と身体の移動が、なぜかピッタリ合いませんでした。
おかしいなぁ?・・・何でずれるんだろう?と思いながら、やっていました。

そして練習が終わる頃には、数分間の瞑想指導があります。
その時も丹田呼吸です。
その時に気付きました。
吸ってそして次に吐く、また吐いて吸う・・・その吸うと吐くの境の頂点の時に私の場合、約1~2秒間無意識に息を止めています。
先生の指導では、吸うと吐くの息を止めてる合間が無い指導でした。
それで分かりました。・・・だから合わないんだ。(笑
それぐらい何で練習時に気付かなかったんだろう。(爆

そのことについて金先生に確認したかったので練習終了後に個人質問しました。

金先生は自然体に任せなさいということでした。
自分の自然な呼吸がそうなら、それに合わせて動くことが理想のようです。
そうなると、一旦静止した姿勢を保つ、ということになります。
つまり次の動作に連動に移る時に、1~2秒は呼吸も動きも止める時間を作る必要があるようです。
しかし呼吸を止める呼吸法は、特殊な場合にはあるそうですが、吸ったらすぐに吐くのが普通だそうです。

呼吸と動作に関連して、内気功が目指す究極なことを教えて頂きました。
前回に書いたこととダブりますが、内気功の達人は日常生活が常に「瞑想状態」なのだそうです。
内気功は仏教で言えば「金剛界」を目指しているそうです。
身体も強靭であり、精神もいわば「瞑想状態」=「不動心」のようです。
「不動心」・・・憧れます。
たった一つの動作にもそれが可能だそうです。
それなら、たった一つの動作でも満足なので・・・極めたい!
しかしながら今の練習量じゃ無理です。(汗
金先生からあらためて内気功の、奥の深さを感じさせて頂きました。



[ 2007/07/10 19:05 ] 気 功 | TB(0) | CM(12)

内気功日記 14 

毎年のことですが、これまで八月中、とても仕事が多忙でした。
一ヶ月間の内気功の練習は、全く参加できませんでした。
七月の最後の練習時に内気功の金先生からは、忙しくても時間を設けて少しでも練習をしておくように言われていましたが、多忙を理由に全くセルフトレーニングをしていませんでした。(汗

今日が一ヶ月ぶりの練習です!
本当は嬉しいはずなのに病院へ久しぶりに行く練習は、ちょっぴり気分が晴れませんでした。
体力に自信が持てなかったからです。(≧m≦)ぷっ

いざ始まってみると、やっぱり基本姿勢(静功)の「馬法」が、ぐるじぃー!爆
膝から下が少しガクガク痙攣気味。爆爆!
・・・膝周りの筋肉が間違いなく!前よりも弱っているぅ。
一ヶ月何もしていなかったので、元の木阿弥・・・。(汗

また、凡徒(ぼんと ※虎が威嚇している姿を思わせる姿勢)の連結式(※複数の形をつなぎ合わせた動功)が休んでいる間、少し発展した内容になっていました。
ん~!皆さんより、遅れをとっているー。(涙。。。。

まる一ヶ月間、全く何もしていなかったので、やっぱり体が完全に、なまっていました。(≧m≦)
僅かな時間だけでも、日頃の練習の大切さを痛感しました!
仕事が忙しくて全く練習しなかった!というのには、後悔しました。
一日に10分だけでも練習しておくべきでした。
今度はこういう、同じ後悔の思いにならないようにしなくっちゃ。

今日の練習後、先生が私にセルフトレーニングの課題を与えて頂きました。
だいぶ激しく動く足腰屈伸の連続動作の練習です。
ご覧頂いている皆さん。すみません、いつも言葉だけなので想像が出来難くて。m(_ _)m ペコリ

これが出来ると、もっと激しい他の動作でも、うまく応用できそうです。
でも今日、連続30回弱、先生の指導によりそれを真似しただけで、自分の息は絶え絶え。爆!
息の苦しさは何度も繰り返し練習することにより、呼吸が深くなり苦にならなくなるそうです!
そうなるには、かなり時間を要す様です。

先生には来週までに、その同じ動作を連続100回に挑戦、そして達成することを約束してしまいました。爆!
本当に約束どおり、出来るだろうか??無茶な約束だったかも。爆!
仕事は常日頃のペースが戻っているので、明日から挑戦します!!



[ 2007/09/04 19:40 ] 気 功 | TB(0) | CM(8)

内気功日記 15 

前回の内気功練習後に金先生から与えられた、セルフトレーニングの課題!
数字上は110回を達成しました。

ところが、日記に書いていた通り、自分でも分かるぐらい、一つひとつの動きが間違いなく雑になっていました。
数字を達成することばかりで、細かい微妙な動きに神経を払えませんでした。
110回達成した時は嬉しかったのですが、数字だけを追っていた自分にちょっと悔しかった。
これじゃ、何にもならない!ってね。


今日は、いつもの習っているメンバーの皆さんが来られる前、一足先に病院へ行きました。
先生に練習の状況報告を簡単にお話しして、自分の連続動作の形を見てもらいました。
ところで、このセルフトレーニングの課題の形は「虚空」(こくう)というそうです。

やはり、細かいところで違っていました。(汗


ところが・・・でした。(☆_☆)
それでも良かったんです!

今、全体で教えて頂いているのは、先週にも書きました「凡徒」の連結式(幾つかの形をつなぎ合せた動作)です。
練習後の先生との雑談で、先生が来日されて、これまで内気功を色々な人に教えられた感想を話されました。
日本人と韓国人の違いです。
体を動かす連結式などの場合、日本人はまず、動作では細かい一つひとつの形に神経を払うそうです。
日本人は皆、小さな所の部分部分を意識しながら、だんだん動きの全容を完成させるそうです。
ところが韓国人の場合、最初から細かいところに神経を使って覚えていかないそうです。
大雑把に、動作の流れをまず覚えてから、その次に細かい間違いを修正していくそうです。

日本人は繊細なところをまず意識するようです。韓国人は大局的なところから入るようです。
これも文化の違い、なんですね!

悔しがった自分が、バカみたいです。
知らなかったとはいえ、大局的にモノを見られていない・・・(≧m≦)ぷっ



[ 2007/09/11 20:41 ] 気 功 | TB(0) | CM(10)

今年初めての内気功 16 

昨日は新年最初の内気功の練習日でした。
先週は正月休み。年内最後の練習日の先々週は冬期講座期間中のため終日、身動きできなくて行けませんでした。。。
三週間ぶりです。セルフトレーニングをする時間を持てなかったので、膝の筋肉が少しばかり衰えているのを実感。笑!
久々に身体がリフレッシュ!出来ました。
それにしばらく練習していなかったので身体の動きと丹田呼吸が、もうメチャクチャ。汗!
これから春休みまでは、仕事のリズムも一定なのでセルフトレーニングの再開です。

練習は火曜日。午前中、毎回約一時間の指導を受けます。
月4回で授業料が月に、たったの三千円です。
この金額。内気功指導の金先生にとっては安いそうで、それではやっていけないそうです。
普通は、その何倍も授業料がかかるそうです。
ところが安い理由は、教室がある階下の下津浦内科病院の医院長先生が、その分、お金の負担をしてあるそうです。
内気功(活命法)により身体を動かし「気」の回りを良くして、心と身体を活性化させることにより、健康維持して頂くことが院長先生の願いのようです。
また、精神、身体に病気になった場合、普通の病院では西洋医学の力のみで治します。
こちらの病院はそれだけではなく、自然治癒に近づけるために外気功も取り入れられてあります。外気功の先生は既述している通り、元トップアスリートの宗 茂氏です。
その外気功の治療費もタダです。(ただし条件としては病院の患者さんであること、です)
こちらも患者さんにかかる外気功の治療費は、院長先生負担のようです。
そういう、お金の話を聞くと医院長先生の慈悲を感じざるを得ませんでした。

また医院長先生は月に一度くらい、無料で講習会をされています。
身の周りの生活環境の衣食住では、何が身体に良くて、何が悪いのか。
O-ring の診査により生活改善を指導されてあります。
私も何度か話を伺っていますが常識的に、これは良い!と皆が思えるのが逆に悪い!
そして普段、何気なく使っているもの、身に着けているものが危ない。発癌の可能性あり!
というものもあります。
今度参加したときには、講習内容を報告させて頂きます!


ところで来週の内気功の練習はお休みです。
金先生が韓国に一旦、戻られるそうです。
戻られる理由ですが・・・

韓国は日本と比べると、時代が何年も遅れているそうです。
・・・・・・子どもに「小児癌」をもつ親の苦痛は大変なものだそうです。
当然、これはどこの国の親でも、当の子どもも同じです。
日本には幸い、そういった子ども達と親を温かく支援している団体があると聞きました。
私は詳しくは知らなかったので、後でwebで少しばかり調べたら、そのような団体がありました。
ところが韓国は日本とは状況が違うようです。
金先生から聞いた現在の韓国での状況は、病状の重度・軽度関係なく小児癌の子どもと、その子を持つ親は社会の片隅でひっそりと暮らさざるを得ない。
極端に言えば、忌み嫌われてしまう存在です。
また、身内など小児癌になってしまったら絶対に結婚は出来ない。相手の親が許さない。
生まれてくる子どもに遺伝するのを恐れてのことです。
もしそれを隠したうえで結婚し、小児癌だったことがバレたら例外なく!離婚だそうです。
韓国のそういう状況を踏まえて今度新しく、金先生と久留米大学医学部で初めてチームを作られました。
それは韓国の現状打開を協力するために日本の小児癌に対する取り組みをモデルとして、韓国に広く普及させる目的です。
成功されることを祈りながら話を聞かせて頂きました。




[ 2008/01/09 13:52 ] 気 功 | TB(3) | CM(10)

内気功日記 17 入門式! 

今日の内気功は一年前と同じく、毎週練習している室内ではなくて久留米市営の百年公園で屋外練習でした。
練習後は昨年と同じく、お弁当を皆さんと公園で頂きました。
昨年は地元テレビ局の取材撮影があり緊張しましたが、今回は幼稚園の遠足の親御さん達から珍しいのか、練習を観察されました。またまた少しばかり緊張。笑!

いつの間にか内気功を始めて、はや一年を過ぎました。
一年という節目として今日は同じ一年の数名の方と共に「入門式」もありました。
入門式というのは内気功の門をたたいて、門の中へやっと一歩踏み入った状態、とのことでした。
まだ、入門していなかった・・・ということ。汗!
内気功の世界の段階は厳しい。笑!





金鶏


先週、いつも練習をしている室内で先生の奥様から写して頂いた、静功「金鶏」のポーズです。
それを入門式の記念に一枚、頂きました。
この写真、シャツは汗だらけ。笑!  
色あせではありません! 練習するといつもこんな感じの大量の汗。寒い真冬でも・・・。
床に汗がピタピタ落ちます。で、その都度落ちた汗をダスキンで床を拭いています。笑!
夏は半端な汗の量ではありません。

入門式のとき、この写真を他の皆さんにも見て頂いて、恥ずかしいやら嬉しいやら。
これを頂くときに先生は、「この写真には『気』を感じます!」
というようなことを言われました。まっ、それならいいけど。笑





認定証


こちらは認定証です。
なんて書いてあるんだろう?笑
見開きの一冊の台紙の左側に上の写真、右側にこの認定証を貼り付けて頂き、さらに写真の縁取りとカワイイ花の絵まで先生の奥さんが手書きされてあります。



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しばらくは、ブログでお付き合いして頂いている皆様の所へ訪問できません。m(_ _)m
ですのでコメント欄は閉じさせて頂いております。
ご覧頂いて、ありがとうございました。





P1000218.jpg


先日、飛行機から降りて、ちょっと経って空を見上げたところ、飛行機雲が綺麗で正確にクロス状に交わっていました。
珍しくも何ともありませんが。笑!
しかも完全な逆光。爆!



テーマ : 内気功 - ジャンル : 心と身体



[ 2008/04/15 19:51 ] 気 功 | TB(0) | コメント(-)

活命法のVTR 

病院で教えて頂いている韓国式、内気功「活命法」のビデオを紹介いたします。
ただし、映像は健康のための内気功ではなく武術としての活命法です。

活命法の練習風景ビデオ
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P1000310.jpg

実家の庭に咲くアジサイ。アジサイといえばカタツムリ!
カタツムリを探しましたがいませんでした。笑!
それにしても九州北部は入梅が遅いです。

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元来「活命法」は、武術から生まれたものです。
教えて頂いております金先生のお話では、過去は護身ならびに人を殺傷するための武術だったそうです。汗!
内気功を韓国でやっていた人は第二次世界大戦とか朝鮮戦争、内乱などで軍隊に強制的に入らされました。
それを嫌ったわずかの方は山間に逃げて立てこもり、ひっそりと隠れて内気功に磨きをかけていました。
戦争で命を落とすことなく、山間に残ったわずかの方が現在の活命法を伝えているそうです。
こちらで紹介しているビデオは武道派の流れを引き継いでいる「活命法」だそうです。

内気功には大きく分けて、動きがない「静功」と身体を動かす「動功」があります。
動功でも、ゆっくりな動作と激しい動作があります。
おもに習っているのは静功とゆっくり動く動功です。
一つひとつの体位を教えて頂くたびに、なぜそのような動きがあるのか、を説明されます。やはり護身と攻撃からきています。
たとえば片足を上げるにしても股間を相手の攻撃から守るためでもあり、手首の動きも護身からすぐに攻撃に移れる構えとなっています。

現在は少しずつ動きが早い動作も取り入れられ、飛び上がる前の段階の動作を一部分、習っています。
活命法のビデオに出てくる、カンフーみたいに思いっきり飛び上がって激しく動く動作はまだまだこれからです。笑!

ビデオをご覧頂けると練習風景がいろいろと映っているので、私が習っている体位やその雰囲気が伝わって頂けると思います。

野外練習を映されている中で、静功の姿勢で立っている弟子に先生が棒を持って足腰や腕を叩いたり馬乗りになったりしている場面があります。汗!
もちろん私が習っている金先生は、そんなことはされません。笑!
現在こちらで教えて頂いている「活命法」は、「気」の流れを良くするため、健康のための内気功です。

それにしても韓国語・・・何を言ってあるのかが、さっぱり分かりません。笑!



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P1000311.jpg

職場で育てている食虫植物です。
長~い茎の先に、とっても可愛い花を咲かせてくれています!






[ 2008/06/04 15:16 ] 気 功 | TB(0) | コメント(-)
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