今朝方、夢を見た。 良い夢ではなかった。
布団の中でもう一度、思い出してみる。
その夢は今の自分のマイナス面の性格というか、人間性を客観的にしっかり捉えていた夢だった。
思いがけないものではなく、
今それが自分の心であることを再認識せよ
というメッセージがあったように思う。
自分をもう一度、振り返ってみよ。
と、促された気がする。
その夢はストーリーがはっきりしていた。
途切れ途切れの意味が分からないような普段見るような夢ではなかった。
だから、その時々のおかれた自分の心境がはっきりとわかった。
夢の登場人物とか出来事がどうだった、というものが重要では無い、と起きてから、直感で夢を見せられた理由が分かった。
気づかせていただく。これは、ありがたいことでもある。
夢のストーリーがはっきりしているから、自分のその時のいろいろな、おかれた立ち場から、客観的に迷ったときなどの自分自身が持っている判断基準が見えた。
現実性に矛盾した夢ではなかったから、もし夢と同じことが現実として目の前の事実として現れてきたら、今の自分は夢と同じことを考え、行動してしまうだろう。
物事や出来事に、安易に逃げてしまう自分がはっきりと客観的に自覚できた。
もっと、堂々としておかなければならなかった。
事態を見極めて、怖気ない自分をつくる必要がある。臆病なところがある。
書くと長文になるので具体的に書けないが、根本原因は
自分だけがかわいい、と思っての行動であった。自己保存であった。
自分を捨てて、相手のために犠牲になっても良い。
という思いは、その夢にはどこにもなかった。
心のどこかに、自分都合に考える執着が現れたものだった。
自分にとって常に、注意しなければならないことがある。
正法を知識で知っているが、それを
行動を伴い、心で理解するようにならなければいけない。
つい、頭で考えてしまい、正法を理解している、という
自意識に要注意である。
自分は正法を知っているから、正法を行じている人間だと思い込んむ節がある。
ちょっとした夢で、大きな教訓を得た気がする。
客観的に気づかせて頂いたことは 忘れない。
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夢から頂いた教訓
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